【評価/感想】『アサシン クリード クロニクル チャイナ』レビュー

3.5
ステルスゲーム
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原題Assassins Creed Chronicles China
対応機種PC,PS4,Xbox One
プレイ/クリア時間5時間~

👍Good

  • 硬派なステルス風パズル
  • 滑らかなアニメーションと正確なアクション
  • 水墨画のようなビジュアル

👎Bad

  • 難易度の曲線が不自然
  • チェック・ポイントの間隔がやや長い
  • 代わり映えしない
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紹介

どんなゲーム?

「アサシンクリード」シリーズのスピンオフ作品。

メインシリーズとは異なり、「クロニクル」シリーズは─

  • 2Dプラットフォーマー
  • ステルス風パズルが中心

という作品になっている。

また、今作「チャイナ」以外にも─

  • アサシンクリード クロニクル インディア
  • アサシンクリード クロニクル ロシア

の2作品が発売されている。

メインシリーズとの繋がりは?

シリーズの知識は無くても大丈夫。

シリーズファンに馴染み深いある人物がチラッと登場するが、ストーリーには絡んで来ない。

ちなみに、↑記事では「アサクリ」の基礎知識を紹介している。

クロニクル チャイナのストーリー

中国のアサシン、シャオ・ユンは祖国を牛耳ろうとするテンプル騎士団の一味と対峙する。
ユービーアイソフト
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評価(Youtube版)

Youtube版では、プレイ動画と一緒に本作の感想を紹介している。

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評価

【Pros】2Dになっても、アサシンクリード

今は亡き【ソーシャル・ステルス】

メインシリーズよりも【Ubisoft】の関与は薄いけれど、今作にも「アサシンクリード」のエッセンスは多分に含まれている。

具体的には、「アサシンクリード」の代名詞である”パルクール”は本作でも中心的な要素になっているし、【鷹の目】や【イーグルダイブ】も同様。

3D=>2Dとなり、開発元も変わっているが、これまでのシリーズ作品の積み重ねが感じられる中身になっており、ちゃんと”アサクリしている”。

堅実な作りをしたプラットフォーマー

主人公のアニメーションは非常に滑らかで、かつ個々のアクションも正確に繰り出せる。

(操作面で不満に感じることはほとんど無かった)

また、お馴染みの「ステルス・キル」や【鷹の目(透視)】に加えて、「スプリンターセル」を想起させる半自動的なカバーシステムも用意されており、親切設計。

“ジャンプやダッシュを駆使してエリアを攻略していく”プラットフォーマーとして非常に完成度が高い。

【Pros】やり甲斐を覚えるステルス風パズル

ゲーム自体は『スプリンターセル(1)』にも似たステルス風パズルゲームになっており─

  • 道具を使って敵を誘導する
  • 敵の進行ルートを読んで進む
  • 隠された進行ルートを見つけて進む

などして攻略していく。

各ステージは”いかに発見されずに進むか”を考えて試行錯誤することが面白く、自分自身の腕と判断力だけで難所を突破できた際は非常に達成感がある。

ただ、難易度の曲線は不自然

一つのステージ内に、一定のプレイスキルさえあれば難なく攻略できるパズルと、”やけに難易度がパズル”が混在しており、その不自然な難易度の曲線はストレスの種になる。

【Cons(欠点)】理不尽に感じる戦闘

相手が複数人になると一気に難易度が上昇する。

今作の戦闘は、基本的に個々の敵に対して防御=>攻撃を繰り返していくものになっており、かつ防御する際はスティックを敵の方向に傾けて、Bボタンを押さないといけない。

これを乱戦中に的確に繰り出すことは難しく、大抵の場合は無残に散ることになる。

それに加えて、飛び道具を使った敵の攻撃も咄嗟とっさに避けることが難しかった。

おそらく、”発見された後を難しくすることでプレイヤーにステルスプレイを意識させる”意図があると思われるが、戦闘の難易度は極端に感じる。

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総評

続編に期待が持てる一作目。

若干粗さは感じるものの、滑らかなアニメーションと的確なアクションで構成されたゲームプレイは質が高く、パズルとも言うべきステルスプレイも手応えがあって面白い。

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▼アサクリシリーズのレビュー▼

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