シリーズ屈指の名作【評価・感想】『アサシンクリード ブラザーフッド』レビュー

4.0
オープンワールドゲーム
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原題Assassin’s Creed Brotherhood
対応機種PC,PS4,Xbox One etc
プレイ/クリア時間20時間~
ストーリーエツィオはローマを舞台に宿敵ボルジア家と対決する。

👍Good

  • 無双的な剣術アクション
  • 忠実に再現された(と言う)ローマを舞台にしたオープンワールド

👎Bad

  • 郊外の移動がやや面倒
    ※登ればい壁が多く、迂回させられる
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2014年より当ゲームサイトを運営中。
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【評価・感想】『アサシンクリード ブラザーフッド』レビュー

パルクール系オープンワールドゲーム。

剣術と【パルクール(人間の身体能力を活用するスポーツ)】を取り組んだ作品になっており、プレイヤーは建物を登り、飛び回り、そして敵と戦っていく。

なお、シリーズとしてはメインストーリーの三作目。

上記事ではこのシリーズのストーリーを詳しく解説している。

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評価

【Pros】キルストリークによって生まれる”無双感”

今作における最大の進化は【キルストリーク】の導入。

アサシンクリード(1)』『アサシンクリード2』は、一人の敵に対して攻撃を実行していくが、今作では一人の敵をきっかけに数人の敵を次々に斬っていけるように。

プレイ感覚としては、『バットマン アーカム アサイラム』の【Freeflow Combat】に近く、大勢の敵をまるで”アクション映画さながらの剣術でまとめて始末できる”。

今作の戦闘は、無双系アクションゲームとして正しい方向に進化しており、一度今作をプレイすると過去作のそれでは満足できなくなってしまう。

なお、【キルストリーク】が導入されても簡単すぎることはない。

重装兵はカウンターが取れないので、一応は戦略的に立ち振る舞う余地は残されており、爽快感と手強さの両方が上手く行っている。

【Pros】前作を改善する

前作『アサシンクリード2』では、屋根に配置された敵兵が敏感で”気持ちよくパルクールできない”時が多々あったが、今作ではその点にメスが入っている。

  • クロスボウ=>進行ルート上の敵を静かに排除できる
  • 敵兵が全体的に鈍感になっている=>暗殺が容易に

前作をプレイした際に感じたパルクール時のイライラは概ね解消されており、今回は颯爽と人々の頭上を走り抜けて目的地まで移動できるので、【パルクール】がより活きてくる。

ちなみに、初登場の【パラシュート】は面白いアイテムになっており、高所から地上に降りる際の手間が省けるので、非常に便利。

【Pros】ゲーム的に進化した現代編

前作『アサシンクリード2』よりもゲームらしいパートに。

これまでの現代編はメインである過去編を補足する程度だったが、今回はデズモンドを操作するプレイパートもそれなりに用意されており、内容にメリハリが付いている。

個人的には、”前作で復興させたモンテリジョーニを再訪する”という設定が気に入っており、約500年の時を経て、デズモンド一行がエツィオの足跡を実際に辿る流れは、現代と過去が交差するアサクリらしい演出と言える。

ちなみに、今作で現代編は大きく進展する。

【Cons】プレイスタイルを縛る「フル・シンクロ」はイマイチ

今作では、大半のミッションに─

  • x分以内にクリアしろ
  • ターゲット以外は殺傷しない

などの任意のクリア条件が設定されている。

特に、今作では初回プレイ時からクリア条件が表示されるので、「自由に遊びたいのにクリア条件を意識させられる」という窮屈さを覚える。

当然、【フル・シンクロ】は無視できるが、せっかくクリアしたのに「フル・シンクロ 失敗」と表示されるので、プレイヤーの心情として気持ちの良いものではない。

同じくオープンワールドゲームでは、『グランド・セフト・オート・ザ・バラッド・オブ・ゲイ・トニー』にも同様のクリア条件が用意されていたが、あっちはクリア後に表示されるという配慮がなされていた。

「フル・シンクロ」は、今作が持つ自由度の高いゲームプレイとは相反するものになっており、このゲームにおける数少ない欠点として挙げられる。

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総評

「アサシンクリード」シリーズを象徴する、不朽の名作。

質と量の両立を実現しており、前作『アサシンクリード2』を改善したゲームプレイは非常に質が高く、既存の要素はさらにボリュームアップされた続編になっている。

当然、”アサシンクリード抜き”にしてもハイレベルなアクションゲームだ。

関連記事>>>【2020年版】オススメの「アサシンクリード」を全て紹介/未プレイでも遊べる?プレイする順番は?なども

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