“物足りない”完結編【評価・感想】『アサシンクリード リベレーション(エツィオ・コレクション)』レビュー

3.5
オープンワールドゲーム
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原題Assassin’s Creed: Revelations
対応機種PC(オリジナル版),PS4,Xbox One
プレイ/クリア時間10時間~

👍Good

  • 安定したゲームプレイ
  • フリーランが効率化

👎Bad

  • 前作とやること自体は変わらない
  • 変更点の多くが面倒くさい
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【評価・感想】『アサシンクリード リベレーション(エツィオ・コレクション)』レビュー

パルクール系オープンワールドゲーム。

剣戟と【パルクール(人間の身体能力を活用するスポーツ)】を取り組んだ作品になっており、プレイヤーは建物を登り、飛び回り、そして敵と戦っていく。

なお、シリーズとしてはメインシリーズの四作目。

上記事ではこのシリーズのストーリーを詳しく解説している。

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評価

基本的には前作のままだけれど

良くも悪くも、前作『アサシンクリード ブラザーフッド』のままなので、前作と同じく、キル・ストリークを軸にしたテンポの良いアクションや、オープンワールド全体を遊び場とする爽快なフリーランなどは、今作でも健在だ。

ただ、今作ならではの変更点は蛇足感が強い。

具体的には、今作にも、前作の”ローマ復興”と全く同じミニゲームが用意されており、店舗やランドマークを購入して、街の活気を取り戻していくが、今作では店舗などを購入する度に注目度(手配度)が上昇していく仕様に変更されている。

そして、注目度がマックスまで上昇すると、タワーディフェンス風ミニゲーム「アジト防衛」が発生し、わざわざ指定された拠点まで戻り、タワーディフェンスゲームをクリアしないといけなくなる。

私は”このゲームにタワーディフェンスゲームは不要”だと思っていたので、店舗などを購入して注目度が上がる度に、先触れのところまで行き、賄賂を渡し、注目度を下げる必要があった。

要するに、タワーディフェンスゲームを遊びたくない人にとっては、店舗の購入と注目度を下げるがセットになっているので、今作では店舗などを購入することが億劫に感じられた。

次に、弟子を鍛えるミニゲームに関しても、今作では”弟子を派遣して終わり”ではなく、定期的に様子を見に行かないといけなくなっており、こちらもやけに手間が掛かる。

逆に良かった変更点としては、フックやワイヤーが挙げられる。

今作では、フックによってフリーランの動作の一部が省略されるので、これまでと比べてはるかにテンポよくオープンワールドを走り抜けられるし、ワイヤーも中距離を一気に移動することを可能にする。

とは言っても、以前の方が良かったと感じる変更点がほとんどなので、アクションゲームとしてのクォリティは前作『アサシンクリード ブラザーフッド』に軍配が上がるが。

フル・シンクロは”煩わされない”が…?

前作『アサシンクリード ブラザーフッド』から登場したフル・シンクロは、今作でも登場するけれど、フル・シンクロの達成条件が緩和されているので、前作ほど煩わされない。

依然として、”フル・シンクロに遊ばされている”感はあるが。

ただし、達成条件の大半が”初見時でも狙える”ものに変更されたことで、フル・シンクロを二回目以降のやり込み要素と割り切っていた人は、物足りなさを感じるはず。

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総評

全体的に物足りない一作。

やっていること自体が『アサシンクリード2』『アサシンクリード ブラザーフッド』とあまり変わらないことによる既視感と、変更点の多くが”改悪”になっていることで、物足りないアサクリという印象が拭えない。

エツィオ三部作を終えて、この中ではやはり『アサシンクリード2』が一番よく出来た作品だった。

関連記事>>>【2020年版】オススメの「アサシンクリード」を全て紹介/未プレイでも遊べる?プレイする順番は?なども

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初版:2018年8月5日 02:55 

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