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【リマスター版】『アサシンクリード3』のインプレッション【感想】

オープンワールドゲーム
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原題Assassin’s Creed III Remastered
対応機種PC,PS4,Xbox One,スイッチ
クリア/プレイ時間20時間~
カキヘイ
カキヘイ

3向けDLC『ワシントンの圧政』と外伝作『アサシン クリード III レディ リバティ』はリマスター版3に同梱されている。

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紹介/解説

どんなゲーム?

「パルクール」を取り入れた暗殺系オープンワールドゲーム

史実を基にしたストーリーが展開され、プレイヤーはその時代を生きた【アサシン】として宿敵【テンプル騎士団】の陰謀を打ち破っていく。

アサクリ3のストーリー

アサシンクリード ローグ』まで続く三部作の序章。
今作=>『アサシンクリードIV ブラック・フラッグ』=>「ローグ」と発売され、時系列としては次の通り。

▼時系列(レビュー)▼

なお、現代編では1作目から続くデズモンドのストーリーが完結する。
なので、先にこれまでの現代編のストーリーを復習しておくことを勧める。

過去作のストーリーは?

アサシンクリードシリーズのストーリーを解説付きで総復習】で詳しく解説している。

リマスター版の特徴/違い

収録コンテンツ

  • ワシントンの圧政(AC3の有料DLC)
    • エピソード1「悪名」
    • エピソード2「裏切り」
    • エピソード3「償い」
  • ベネディクト・アーノルドミッション
    ※元々はPS3限定コンテンツ

    • 全4エピソード構成のストーリーミッション
  • 隠された秘密パック
    ※マヤ遺跡から大海原までを舞台にした3つの追加ミッション
  • アサシンクリード レディ・リバティ

オリジナル版との違い

  • 高解像度に対応
    • PC、PS4ProとXbox Oneは4K+HDRに対応
    • PS4とXbox Oneは1080pに対応
  • テクスチャの高解像度化
  • 新たなライティング描写システムの導入
  • より密度の高い群衆、環境と視覚効果
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評価

この記事では『アサシンクリード3』との違いを中心に紹介しているので、ゲーム自体の評価はオリジナル版のレビューを読んで欲しい。

【Pros】グラフィックはより美しく

冒頭の王立劇場のシーンは目に見えて美しくなっている。

当然、オリジナル版(PS3/Xbox 360)と比べれば目に見えて改善。
後述するようにPC版はあまりグラフィック面での変化は無いけれども、新たなライティングやエフェクトによって全体的な映像の質がリッチになっている。

  • 4K対応
  • 高解像度テクスチャ etc

なお、コンソール版でも上記に対応するので非常にクリアな映像で楽しめるかと思う。

ただ、PC版は正直なところ「そこまでの差はない」。
というのも、もともとPC版はそれ用のチューニングがされており、発売当時の時点でもそこそこ美しいグラフィックを実現していたから。確かに、影やテクスチャは改善しているが、コンソール版ほどの感動はないので過度な期待は禁物。

【PC版】重い?軽い?

CPUIntel Core i7 4790
GPUGTX970 4GB
メモリー8GB
解像度WQHD(2560×1440)

数世代前のPCだが、テクスチャ以外を最高設定にしても60fps前後なので軽い方。

【Pros】プレイアビリティの改善

一般的な武器ホイールシステムに変更された。 ※変更中、ゲームは一時的。

Ubisoftのリマスターでは珍しく、ゲームプレイ面にもメスを入れている。
わざわざ実装するということは、オリジナル版ではよっぽど不評、もしくは切望された要素とも言えるわけで、事実、ゲームプレイ面はリマスター版でやや底上げされている。

まず、何よりも嬉しいのは「口笛」の追加。
リマスター版では『アサシンクリード4 ブラック・フラッグ』のように”茂みに隠れて「口笛」で誘導する”ということが可能なので、ステルスプレイのハードが驚くほど低くなっている。

  • ミッション【役者は揃った】のような強制ステルスパート
  • 「フル・シンクロ」のステルスプレイ縛り

これらがオリジナル版よりもはるかに楽。
オリジナル版ではストレスを覚えたステルスプレイが、非常に手軽な要素になっており、この改善にはグッジョブ以外の言葉が見当たらない。

次に大きいのは、武器選択がシームレス化された点。
オリジナル版は、わざわざ別画面が開く(しかもワンテンポ遅れる)”まどろっこしい”仕様になっており、非常にテンポが悪かったのだが、リマスター版では一般的な武器ホイールシステムに変更された。

他にも、敵AIの視野や市内での敵の湧き方がマシになっていると感じることがあり、一度でもプレイすると「もうオリジナル版をプレイするのは厳しい」と感じる改善点が多いのは素直に評価できる部分である。

【Cons】欠点は欠点のまま

ただ、改善される範囲は限定的。
オリジナル版のレビューでも欠点として書いたゲーム進行や、ミッション構造はそのままなので、全体的に見れば”まだまだ荒削りな一作”という印象を受ける。

「3」の主な欠点についてはオリジナル版のレビューを読んで欲しい。

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まとめ

細かなイライラを取り除く改善点が嬉しいリマスター版。
“すでにオリジナル版をクリアした”プレイヤーが再訪する動機とするにはやや弱いが、未プレイのプレイヤーにとっては「3」を手にする絶好の機会であり、約6年半ぶりの復活を祝福したい。

最新作>>>アサシンクリード オデッセイ レビュー

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