スポンサーリンク

【評価/レビュー】アサシンクリード(1)【批評/感想】

オープンワールドゲーム
スポンサーリンク

スポンサーリンク
原題Assassin’s Creed
機種PC,PS3,Xbox 360
プレイ/クリア時間15時間~
スポンサーリンク

紹介

どんなゲーム?

パルクール系オープンワールドゲーム。

剣術と【パルクール(人間の身体能力を活用するスポーツ)】を取り組んだ作品になっており、プレイヤーは建物を登り、飛び回り、そして敵と戦っていく。

なお、シリーズとしては記念すべき1作目。

上記事ではシリーズのストーリーを詳しく解説している。

アサシンクリード(1)のストーリー

プレイヤーは12世紀の中東を生きた伝説のアサシン、アルタイルを通して「エデンの果実」の行方を追う。
スポンサーリンク

評価/粗削りな一作目

【Pros】1作目の時点でアサクリ

1作目の時点でアサクリしている。
まず、”シリーズの代名詞”であるパルクールは本作の時点で完成度が高く、17年発売の『アサシンクリード オリジンズ』と比べても遜色ない操作性を実現している。また、カウンターキル主体の戦闘も爽快感があり、高所からのダイブは本作でもスリル満点。

  • 今でも爽快なパルクール
  • スリル満点の戦闘

それに加えて、シンプル・イズ・ベスト的な良さもある。
“様々な能力が追加された”続編以降よりも、パルクールや戦闘には無駄がなく、そのシンプルさが逆に心地よく感じるのだ。

1作目の時点で「アサクリのテンプレート」を作り上げている。
したがって、ベース部分は最新作と比べても遜色ない完成度になっており、続編以降のアサクリが、良くも悪くも本作の影響下から抜け出せていないことも感じさせる。

【Cons(欠点)】最大の敵は「飽き」

一方で、最後の最後まで反復的なプレイが続く欠点も持つ。
「アニムス*が故障してループに陥っているのか?」と皮肉を言いたくなるほど、「マップの更新→スリ→尋問→許可を得る→暗殺」の繰り返しであり、暗殺の作法を教わる一連のチュートリアルがこのゲームの全てであり、そのセットが最後まで続くのだ。

また、各サイドミッションもコピペに近い。
「兵士に暴力を受ける市民を開放する」「時間内にメッセージを届ける」「仲間を護衛する」と言った同じサイドミッションが山ほど用意されており、「情報」というリターンは得られるのだが、一つ目のマップでお腹いっぱいになる。

長い移動も

さらに大半のミッションでは長い移動も強いられる。
というのも、ほぼ全てのミッションが本拠地マシャフから始まり、毎回ターゲットの居場所まで5分~10分かけて馬を走らせないといけないからだ。

残念ながら、ファストトラベルは存在しない。

  • 同じ内容のミッションの繰り返し
  • コピペのサイドミッション
  • ファストトラベルなし

本作最大の敵はテンプル騎士団でもなく、アブスターゴ社でもなく「飽き」。
“無双感”を味わえる戦闘は面白く、パルクールを活用した縦方向への移動も斬新だが、それらを上手く活かす舞台が用意されておらず、中盤以降は飽きとの戦いになる。

*1 現在と過去を行き来する際に使用する装置。

スポンサーリンク

総評/”原石”

大金を注ぎ込んだ「実験作」。
グラフィックやアクションは今でも目を引くレベルであり、技術的な部分には相当力を入れたはず。

しかし、肝心のそれらを活かす舞台が用意できず、結果的に”個々のアイデア(やコンセプト)を紹介する”作品に感じられ、「実験作」に感じるのだ。

関連記事>>>未プレイでも遊べる?プレイする順番は?/オススメのアサシンクリードを全て紹介

▼アサクリシリーズのレビュー▼

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
オープンワールドゲーム
カキコム or 管理人をフォローする
Kakihey.com(カキコム)│ゲームレビュー、ニュースやMod情報などを発信するゲームメディア
タイトルとURLをコピーしました