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傑作のオープンワールドゲーム系FPS【評価/感想】ファークライ3(クラシックエディション)【批評/レビュー】

シューティングゲーム
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原題Far Cry 3
対応機種PC,PS4,Xbox One etc
プレイ/クリア時間20時間~
カキヘイ
カキヘイ

オープンワールド系FPSの傑作。
ファークライの代名詞である「自由度」とカジュアルさが上手くミックスされており、多くのプレイヤーが手に取りやすい一作になっている。

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紹介

どんなゲーム?

オープンワールド系FPS。

南国の島【ルークアイランド】を舞台にしたオープンワールドゲームになっており、プレイヤーは”親友を救うべく”地元の海賊と死闘を繰り広げる。

なお、ゲームとしては比較的自由度の高い一作。
各々のプレイスタイルで遊べる余地が残されており、アクションとステルスの両方で遊べる。また、銃器も豊富に用意されているので、ガンマニアも満足できるはず。

クラシック エディションとは?/違いは?

「クラシック エディション」はPS4/Xbox One向けのリマスター版。
※PC版はなし。

関連記事>>>『ファークライ 3 クラシック エディション』とは?

ファークライ3のストーリー

インド洋と太平洋の境目付近に浮かぶ、文明の手が遠く及ばない絶海の孤島「ルークアイランド」。
バカンスのため地図にも載っていない南の島を訪れた主人公ジェイソンと、その友人たち。
南国生活を満喫していた彼らが突如武装した集団に捕まってしまう。

(中略)

生き残るためには、周囲の状況をうまく利用しなくてはならない。血も涙もなく、理性すら失ったこの島の海賊たちを相手にしなくてはいけないのだ…

公式サイト

【どっちが面白い?】ファークライ4との違い

私は今作をオススメする。
詳しい理由などは↑記事に書いているので、ぜひ読んで欲しい。

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評価/前作の欠点を潰した続編

【Pros】徹底したカジュアル志向

敵の拠点を強襲。

前作『ファークライ2』を思えば、驚くほどカジュアル志向に振り切っている。

  • 銃の劣化
  • マラリア

と言った「リアル志向」の部分が排除され、その代わりに【テイクダウン(必殺技)】、【ミニマップ】や【万能双眼鏡】などが追加されたことで、非常に遊びやすい作品に変貌している。

  • 通好みの要素は排除され、代わりにプレイのハードルを下げる要素が追加された

それに加えて、“常在戦場”も見直し。

前作とは違い、今作は「敵の拠点」を制圧することと一帯が安全地帯となり、敵もリスポーン*1しない。そして、制圧した「敵の拠点」は【ファストトラベル】地点として利用できる。

また、”前作では嫌というほど遭遇した”敵の巡回車両も、「敵の拠点」を制圧することで遭遇頻度を下げることができるし、仮に遭遇しても今回は余裕で逃げ切ることができる。

(全拠点を制圧した頃には敵と遭遇するのは稀という状況に)

  • 常在戦場が見直されている
  • 不評だった「敵の拠点」や敵の巡回車両にもメスが入っている

要するに、前作で不評だった数多くの点が解消されている。
(たとえ最高難易度でも)前作ファンは物足りないかも知れないが、その一方で万人受けする内容に化けており、私としてはこの方針転換を歓迎したい。

*1 後のアップデートで「初期化」が可能に。

「ご褒美」はプレイのモチベーションを上げる

上空をパラグライダーで飛翔。

前作とは違い、今作では一つ一つのアクションにご褒美が用意されている。

例えば、敵を倒せば「経験値」が入手でき、それでキャラクターを強化することが出来る。また、「敵の拠点」を制圧すれば一帯が安全地帯となり、【ファストトラベル】地点の一つになる。

  • 敵を倒せば経験値やアイテムが回収できる
  • 「敵の拠点」を制圧すれば【ファストトラベル】地点に etc

このように、今作では必ずご褒美が用意されている。

これがプレイのモチベーション維持に繋がっており、前作よりも長時間ゲーム世界に没入できる要因になっている。

【Pros】ダイナミックなゲーム世界

野生動物に突然襲われることも。画像ではワニに襲われている。

前作『ファークライ2』は、「主人公」と「主人公の敵」に分かれており、NPC同士の干渉はほぼ無かった。

その点、今作では主人公に加えて「味方勢力」「敵勢力」「野生動物」が存在し、それらが主人公抜きでも活発に行動している。

なので、プレイ中に目の前で敵がトラに襲われたり、味方がワニに喰われる光景を目にすることは決して珍しくなく、時には味方と敵が勝手に戦いを繰り広げていることさえある。

今作の、AI同士が積極的に絡み合うことで生まれる”ダイナミックさ”は、ゲーム世界に生命を吹き込んでおり、他のオープンワールド系FPSとは一線を画する部分。

【Cons(欠点)】反復的なゲーム内容

ラジオ塔を開放することで、エリアの影響力が増す。

基本的にメイン/サイドは反復的なゲーム内容。

メインに関しては、一部ミッションにおいて演出重視のリニアな展開も用意されているが、それ以外はやはり”同じことを繰り返す”内容になっている。

【Cons(欠点)】低難易度化

敵のマーキングが便利。

今回、このレビューを書くにあたり「最高難易度(マスター)」でテストプレイしたが、それでもヌルいと感じた。

確かに、通常難易度(ミディアム)と比べれば”高難度化”しており、肉食動物はマジで恐ろしい

けれども、敵に付くマーク、ミニマップや【テイクダウン】があまりにも強力なので、こちら側である程度使用を制限しないと緊張感が持続しない。

全体的に低難易度化しているので、前作『ファークライ2』ファンは物足りないかも知れない。

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総評

ファークライと言えば精神世界。

徹底したカジュアル化によって生まれ変わった「ファークライ」。

コアなFPSファン向けだったこれまでの「ファークライ」とは異なり、今作はオープンワールド系FPSの「入門編」に最適な一作とも言える一作になっており、より幅広い層の人たちが楽しめる一作に仕上がっている。

▼ファークライシリーズの感想▼

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