【評価/感想】アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝【批評/レビュー】

アクションゲーム
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アンチャーテッドシリーズの1作目。
現在はPS4向けリマスター版『アンチャーテッド コレクション』でプレイ可能。

なお、本シリーズは「プレイステーション」限定で販売される、いわゆる独占ゲーム。

ストーリー的な繋がり、プレイする順番やオススメを紹介

アンチャーテッドシリーズを総復習

Good

  • 硬派なTPS
  • 魅力的な登場人物

Bad

  • たまに壊れるTPS
  • 芸のない敵との戦闘
  • 場違いに感じられるホラーパート
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評価できる点

色褪せない大冒険

主人公ネイサン・ドレイク。

まさにハリウッド発の冒険活劇そのもの。
ジャンプ!爆発!銃撃戦!が目白押しであり、息つく暇もないほど次から次へと展開が変わっていく。さらに主人公ネイトの陽気なキャラクター性と、小回りがきく多彩なアクションのおかげで最後の最後まで飽きずにプレイできる。

また、ストーリーも王道的。
良くも悪くも「B級的」と言われる所以だが、単純明快なプロットとド派手なアクションの相性は抜群であり、”本作以降成熟していく”ストーリーには無い良さがある。

白熱した銃撃戦

マシンガンで敵を一掃。

TPSとしてはカバーシステムを採用した無難な作り。
だが、カバーはあくまでも「弾除け」という位置づけであり、基本的にはエリア中を激しく動き回りながら敵と撃ち合う作りになっており、他の量産型TPSとは一線を画したガンファイトが楽しめる。

プレイ感覚としては後発の『トゥームレイダー(2012)』に近い.
あの手この手でプレイヤーをカバーから炙り出そうとしたり、側面に周り込んで来ようとしたりする敵は利口で、そうした所も撃ち合いの面白さを底上げしている。

ただし、裏ワザが通用する

カバーを多用したガンファイトが楽しめる。

ただ、詰めは甘く感じる。
画像のように、主人公の体の半分以上が壁に隠れていても、銃の照準さえ敵を捉えていれば攻撃できてしまうので、これを多用するとガンファイトの面白さが半減する。

私はプロでも通用することを確認している(中盤まで)。

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欠点、全体的に粗い

パラシュート降下に失敗。

一作目特有と言うべきか、全体的に粗削り。
プレイヤーを誘導するのが下手で、どこに向かうべきなのか分かりにくい時が多々ある。また、ある時は進行方向にカメラを向けてくれる親切さがあるにも関わらず、稀に首を傾げたくなるほど不親切な時もあり、その差が両極端で全体に粗いという印象に繋がっている。

個人的に最も気になる点は落下死の基準が曖昧なところ。
「この程度の落差で死ぬのか」と思う時もあれば「これは平気なのか」と思う時もあり、この曖昧な基準は、本作のように飛んだり跳ねたりする作品では欠点になってしまっている。

ただし、オートセーブの間隔が細かく、プレイヤーが詰まっているとヒントも提示してくれるので、重大な欠点にはなっていないが。

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総評

主人公ネイトと相棒のエレナ。

「アンチャーテッド」の良さが凝縮された一作目。
全体的な粗さは玉に瑕ではあるが、4作目『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』まで続くネイサン・ドレイクの物語の序章になっており、シリーズファンであればプレイして損のない作品になっている。

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