【評価/感想】コール オブ デューティ4 モダン・ウォーフェア(ソロ/キャンペーン)【批評/レビュー】

4.5
シューティングゲーム
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原題Call of Duty 4: Modern Warfare
対応機種PC,PS3,Xbox 360
プレイ/クリア時間8時間~
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紹介

どんなゲーム?

現代戦をテーマにしたミリタリー系FPS。

シリーズとしては『コール オブ デューティ3』の続編、メインシリーズの第4作目という位置づけになっている。

ただ、今作は「現代戦」をテーマにしているので、「第二次世界大戦」をテーマにしていた過去作との繋がりは全くない。

開発は『コール オブ デューティ(1)』や『コール オブ デューティ2』の【Infinity Ward】。

現在はリマスター版が販売中

現在はPC/PS4/Xbox One向けに『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア リマスタード』としてリマスター版が販売されている。

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モダン・ウォーフェアのストーリー

ロシアと中東で勃発した革命によって世界は危機に瀕する。

そんな中、英国特殊部隊(SAS)は核弾頭が密かにロシアから海外に密輸されているとの情報を入手し、輸送船を襲撃する作戦を立てる…。

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評価

【Pros】現代戦で心機一転

このシリーズは、その元祖である『メダル・オブ・オナー アライドアサルト』から一貫して「第二次世界大戦」をテーマにして来ているので、冒頭で”現代の装備に身を包んだキャラクターを操作できる”時点ですでに新鮮だ。

この”時計の針”を進めたことのメリットは大きく、ミッション構造自体は過去作と大して変わらないにもかかわらず、「現代戦」ならではの一工夫によってゲームプレイに変化が生まれている。

具体的には、【ナイトビジョン】の登場によって緊迫したステルスパートが描けるようになり、銃撃戦だけのゲームではなくなっていたり、同じ銃撃戦でも今作のそれは兵器の現代化によってテンポとパワーが遥かに向上していたりする。

「現代戦」に移行したことで、シリーズにフレッシュさが戻っており、シリーズの軌道修正に成功している。

現代戦とストーリー

過去作では局地的な戦闘をドラマチックに描くことに終始しており、言わば「第二次世界大戦」という大きなストーリーの一部を体験していたに過ぎない。

そして、「第二次世界大戦」がテーマだと─

  • 結末は一つ
  • ドイツは絶対に敵
  • 必然的にプレイヤーは連合軍側

という設定に自ずと落ち着いてしまう。

その点、「現代戦」だとその手の制約がない。

それは=脚本の自由度が広がったということであり、結果として今作はシリーズの中では特にストーリーに力が入った作品になっている。

印象に残る戦闘は過去作にもたくさんあるけれど、印象に残るキャラクターやストーリー展開は今作一本の方が圧倒的に多く、”Ifの歴史が描ける”ことのメリットを見事に活かしている。

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【Cons(欠点)】どっちのルートに進んでも一緒

今作も『コール オブ デューティ2』のように”ある程度、自由度が確保されている”が、「2」とは違ってどのルートから進んでも同じ規模の戦闘が用意されていることが多い。

より詳しく書くと、「2」では敵陣(無限湧き地点)の側面に回って奇襲を掛けることで一気にエリアを制圧できたが、今作ではどっちのルートを進んでも同じくらいの数の敵が湧くようになっているので、「どっちに進んでも一緒」ということが多く、一気にエリアを制圧できない。

『コールオブデューティ2』では、「いかに効果的に敵陣(無限湧き地点)を制圧するか」を考えながら遊ぶことに面白さを見出していたので、今作の作風はやや残念に感じる。

  • どっちのルートを進んでも同じ規模の戦闘が用意されている
  • 敵の意表を突いて一気にエリア(無限湧き地点)を制圧はできない

また、これにより「無限湧き」地点を制圧する方法が愚直に敵兵を倒しながら一歩ずつ進んでいく方法しかなくなっており、敵兵の「無限湧き」だけが悪い意味で強調される形になっている。

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総評

気軽に消化できる娯楽ゲームとしてはほぼ満点に近い一作。

今作は一流のストーリー、魅力的なキャラクターや気分を盛り上げる演出などが一つのパッケージに収まった贅沢な一本であり、特殊部隊の一員として世界をカッチョ良く救いたければプレイして損はない。

いや、プレイすべき。

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▼CoDシリーズ レビュー▼

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