【評価/感想】メダル・オブ・オナー アライドアサルト【批評/レビュー】

3.5
シューティングゲーム
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原題Medal of Honor Allied Assault
プレイ/クリア時間8時間~

※キャンペーン/シングルプレイを取り上げる

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紹介

どんなゲーム?

第二次世界大戦をテーマにしたミリタリー系FPS。

ゲームとしては、1本道で、かつ映画的な演出をふんだんに盛り込んだFPSになっており、プレイヤーは一人の兵士として戦地に身を投じる。

なお、後にこのゲームを開発した開発者の一部が『コールオブデューティー(1)』を世に送り出したことで、今作は「コールオブデューティー」シリーズの”元祖”と言われている。

関連記事>>>今から『Medal of Honor: Allied Assault』をプレイする前にすべきこと

発売当時の評価

国内外の記事を読む限りでは、発売当時は以下の点で評価されたようである。

  • 美しいグラフィック
    +破壊表現
  • 映画的な演出
  • 臨場感溢れるBGMや銃声

また、PC版はそのグラフィックゆえに非常に動作の重いゲームでもあったようだ。

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評価

【Pros】攻略法を考えることが面白い

難易度は【Medium(中間の難易度)】であっても高い方。

敵自体はペラペラの硬さなのだが─

  • 敵の配置がイヤらしい
  • 被弾するとノックバックする
    ※照準がブレまくるので反撃できない

によって、”気を抜くと瀕死の状態になる”程度には難しい。

それに加えて、今作は「自動回復」ではない。
現在の多くのFPS*とは違い、今作は「救急箱」が無ければ回復できないので、時には”あと一発被弾すると死亡”という状況で戦場を駆け抜けることを余儀なくされる。

  • 気を抜くと瀕死状態になるバランス
  • 「自動回復」ではない

“難しいゆえに立ち回りは重要”である。

  • 目の前の敵を先に倒すか、それとも遠くのスナイパーを先に倒すか。押し寄せる敵の波を待ち受けるか、逆に攻め入るか…。

このように“頭の中で攻略法を組み立てながらゲームを進めていく”のは面白く、これは「自動回復」を採用したFPSとはまた違ったゲーム体験を生む。

*「コールオブデューティー」系FPS

【Cons(欠点)】理不尽さが残る

特に「市街地」は理不尽

特に中盤以降は理不尽さが増す。

リアル志向ゆえに難しいのではなく、ゲーム側でそうなるように無理やり調整したような難しさになっており、フラストレーションが溜まる瞬間は少なくない。

  • プレイヤーが視認できない場所から攻撃される
    +見つけにくい場所から攻撃される
  • 非常に高い敵の命中率
  • “死んで覚えろ”的な敵の配置
    ※突然、背後に湧く敵兵 etc
  • 運ゲー的な部分も

など、非常に厳しい調整がなされている。

プレイ中、クイックセーブ=>クイックロードの繰り返しになりがち。

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総評

“時代を感じさせない”とは言わないものの、今プレイしてもクォリティの高い一作。

オーソドックスながらもガンファイトは爽快で飽きさせず、かつ各演出も非常に手が込んでおり、スティーブン・スピルバーグの名がクレジットされているだけはあると感じさせる。

ただし、”一昔前の洋ゲー”である点は注意。

関連記事>>>コール オブ デューティ(1) レビュー

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