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【評価/感想】コールオブデューティ(1)【批評/レビュー】

シューティングゲーム
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原題Call of Duty
対応機種PC,PS3,Xbox 360 etc
プレイ/クリア時間8時間~
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紹介

どんなゲーム?

『Medal of Honor Allied Assault』より。

第二次世界大戦をテーマにしたミリタリー系FPS。

Medal of Honor Allied Assault』を開発した主要メンバーが独立・設立した新スタジオ【Infinity Ward】の一作目、かつ現在では世界的な人気を誇る「コールオブデューティー」シリーズの一作目である。

関連記事>>>Medal of Honor Allied Assault レビュー

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評価

【Pros】個ではなく集として

実質的な前作とも言えるMedal of Honor Allied Assault』との大きな違いは、”プレイヤーが一匹狼ではない”という点だ。

「Allied Assault」の方が一人の兵士の大活躍を描いたヒロイックな作品だったのに対して、本作の方は”主人公が配属された部隊”の活躍が描かれる、分隊ベースの作品となっている。

  • MH Allied Assaultは一人の兵士の大活躍が描かれる
  • 本作は主人公を含む部隊の活躍が描かれる

この「俺、ではなく俺たち」という切り口は本作最大の特徴になっており、本作のように一兵卒として戦場を駆け抜けるゲームプレイは「Allied Assault」にはなかったものである。

バタバタと死んでいく味方たち

いち画面に登場する味方の兵士の数が格段に増えている。

また、彼らには名前があり、かつランダムに行動するため、そんな彼らがバタバタと銃弾に倒れていく様子は実に生々しい。

さっきまで元気に動いていた味方が、次の瞬間には地べたに転がっているという光景は決して珍しいものではない。

【Pros】MoH AAよりも遊びやすい

ちゃんと『Medal of Honor Allied Assault』のフィードバックを反映していることが分かる仕上がりになっており、多くの点において角が取れたFPSになっている。

具体的には「初見殺し」的なスポットはほとんど無くなり、敵の執拗な射撃や運ゲー要素は綺麗さっぱり姿を消しているので、現代のFPSを遊ぶ感覚でプレイしても戸惑うことがない。

また、ほとんどの場面で5人~10人の仲間が同行するので、その分だけ火力が増し、敵の攻撃も分散するので、その面でも遊びやすいゲームになっている。

【Cons(欠点)】強いて言えば難易度の偏り

無限湧きする敵兵を4分間倒し続けるミッションや、ダメージ覚悟で特攻するミッションなどは場合によっては非常に苦戦させられるので、強いて言えばこの部分は欠点として挙げておきたい

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総評

時代を感じさせないFPS。

“「Allied Assault」の約1年後に発売されたことが信じられない”ほど成熟したFPSになっており、現在の「コールオブデューティー」にも通ずる、濃密な演出と爽快なシューティングで楽しませてくれる一本だ。

▼CoDシリーズ レビュー▼

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