【評価・感想】『コールオブデューティ(1)』レビュー

4.0
シューティングゲーム
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク
原題 Call of Duty
対応機種 PC,PS3,Xbox 360 etc
プレイ/クリア時間 8時間~
スポンサーリンク

紹介

【評価・感想】『CoD1(コール オブ デューティ)』レビュー【キャンペーン/ストーリーモード】

第二次世界大戦をテーマにしたミリタリー系FPS。

Medal of Honor Allied Assault』を開発した主要メンバーが独立・設立した新スタジオ【Infinity Ward】の一作目、かつ現在では世界的な人気を誇る「コールオブデューティー」シリーズの一作目である。

関連記事>>>Medal of Honor Allied Assault レビュー

スポンサーリンク

評価

名もなき兵士として

実質的な前作と言える『Medal of Honor Allied Assault』は、プレイヤーが操作する主人公の大活躍を描いたヒロイックな作風だったけれど、本作の方は、主人公をいち兵士として描き、主人公を含む名もなき兵士たちの活躍を中心に描く作風になっている。

『Medal of Honor Allied Assault』では、まるで凄腕のスパイのように困難な任務を一人で片付けていったが、本作では隊長の指揮のもと、その他大勢として任務を遂行していく。

  • MH Allied Assaultは一人の兵士の大活躍が描かれる
  • 本作は主人公を含む名もなき兵士たちの活躍が描かれる

この「俺、ではなく俺たち」という切り口は本作最大の特徴になっており、本作のように一兵卒として戦場を駆け抜けるゲームプレイは「Allied Assault」にはなかったものである。

さらに、本作では、画面上に表示される味方の数が大幅に増加したことで、戦場の臨場感が増しており、かつ、そんな味方たちが次々と敵の銃弾に倒れていくので、戦いの凄惨さが画面越しからでも伝わってくる。

MoH AAよりも遊びやすい

FPSをよく遊ぶ人であれば、今、遊んでも難なくクリアできるはず。

Medal of Honor Allied Assault』はさすがに時代を感じさせる”クラシックな洋ゲー”だったけれど、本作の方は多くの点において角が取れたFPSになっている。

具体的には、「初見殺し」的なスポットはほとんど無くなり、敵の執拗な銃撃や運ゲー要素も綺麗さっぱり姿を消している上に、ほとんどの場面で5人~10人の仲間が同行するので、その分だけ火力が増し、敵の攻撃も分散する。

2003年発売のFPSだけれど、全体的に遊びやすい。

強いて言えば難易度の偏り

無限湧きする敵兵を4分間倒し続けるミッションや、ダメージ覚悟で特攻するミッションなどは場合によっては非常に苦戦させられるので、強いて言えばこの部分は欠点として挙げておきたい。

スポンサーリンク

総評

時代を感じさせないFPS。

“「Allied Assault」の約1年後に発売されたことが信じられない”ほど成熟したFPSになっており、現在の「コールオブデューティー」にも通ずる、濃密な演出と爽快なシューティングで楽しませてくれる一本になっている。

関連記事>>>【ソロ/シングル/キャンペーン】オススメの「コールオブデューティー(CoD)」を全て紹介

▼CoDの関連記事▼

シューティングゲーム
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
シェアする
SNSをフォローして更新情報を得る
Kakihey.com│主に洋ゲーのレビュー
タイトルとURLをコピーしました