【評価/感想】コール オブ デューティ ワールドウォーII/CoD WW2(ソロ/キャンペーン)』 レビュー

4.0
シューティングゲーム
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原題Call of Duty: WWII
対応機種PC,PS4,Xbox One
プレイ/クリア時間5時間~

👍Good

  • 蘇った第二次世界大戦
  • 読みやすいストーリー

👎Bad

  • 特に意味のない複数の操作キャラクター
  • キーボード/マウスに易しくない
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紹介

どんなゲーム?

第二次世界大戦をテーマにしたミリタリー系FPS。

シリーズとしては久しぶりに「第二次世界大戦」まで時間を戻した一作になっており、シリーズのルーツとなった舞台を最新技術で再び訪れる。

なお、ゲーム自体は─

  • お馴染みの直線的なゲーム進行
  • 濃密な演出

から構成されたものになっており、いつもの「コール オブ デューティ」。

ワールドウォーIIのストーリー

主人公ダニエルズは「ノルマンディー上陸作戦」を始めとする数々の激戦地でドイツ軍と戦う。
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評価

【Pros】最新技術で蘇る、第二次世界大戦

今作のイチバンの見所は─

  • 最新技術を用いて再び「第二次世界大戦」を描く

というところなので、冒頭の「ノルマンディー上陸作戦」がこのクォリティで遊べた時点で「満足、満足」という感じではある。

ただし、シリーズ的には「原点回帰」とも言えない。

今作は─

  • 「第二次世界大戦」をテーマにしたシリーズ作品のハイライトを抽出
  • それをこれまで培ったノウハウで再構築したFPS

になっているので、原点回帰というよりは”今のコール オブ デューティの雛形で第二次世界大戦を描いた”作品と言った方が正しいかも知れない。

  • 今作は「4」以降の方向性で描く第二次世界大戦

なので、”凄惨なイメージ”に反してゲーム自体は娯楽ゲームとして気楽に消費できる類のものになっており、その面でのクォリティは高い。

(ヒロイックなストーリーがあって、次々と見せ場が用意されている)

その一方で『コール オブ デューティ(1)』や『コール オブ デューティ2』のような”いち兵士の目線から淡々と戦争を描く”らしさは全くない。

自動回復の廃止

  • 「自動回復」が廃止された
  • 回復アイテムは仲間から貰う
    =>無制限で貰えるわけではなく一定の制限がある

難易度【Regular(ノーマル相当)】では、これが原因で詰むようなことは無かったが─

  • 回復アイテムの残量を意識させられる
  • 回復するためにはわざわざキー入力しないといけない

ということで「自動回復」よりは緊張感を持って遊べた。

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【Cons(欠点)】ゲームとしての進歩は必要

主な欠点は次の3点。

  • チェック・ポイントの間隔が長い
  • 特殊なQTEは分かりにくい
  • 味方のAIが賢くない

まず、チェック・ポイントは死亡した際のリスタート(再開)の間隔がやや長くて、”さっきやったこと”をもう一度やらされることが多い。

次にQTEは、単純なボタン連打以外のアクションを求めるものが面倒で、特殊なQTEに四苦八苦している間に殺されることがある。

あとは今作でも味方が賢くない。

今作では再び塹壕やバンカーなどの狭い空間を進むのだが、そうした場所では味方が無視した敵兵に後ろから攻撃されることが起きやすい。

マウス/キーボード操作に易しくない?

そもそも論として、戦車/戦闘機ミッション自体の質が低いのだが、マウス/キーボード操作だとそれに輪をかけて酷くなる。

ゲーム側がコントローラの使用を前提としているように思う。

過去作でも「戦車」や「戦闘機」をマウス/キーボードで操作したことはあるが、デフォルトのキーバインドで全く問題なく遊べた。

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総評

「第二次世界大戦」モノのお約束を詰め込んだ良作。

「原点回帰」ではなかったが、現在の「コール オブ デューティ」の延長線上にある作品としては完成度が高く、ヒロイックなストーリーと迫力満点の演出の数々で楽しませてくれる。

今「第二次世界大戦」モノのFPS(キャンペーン)を探しているのであれば、今作は打率の高い無難なチョイスである。

関連記事>>>【ソロ/シングル/キャンペーン】オススメの「コールオブデューティー(CoD)」を全て紹介

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▼CoDシリーズ レビュー▼

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