Grand Theft Auto IV – あと少し (5)

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街の中にカーディーラーはあるが、実際に買うことは出来ない。これのおかげで、どれだけお金を持っていても自分の車を持つことができず、常にケチな車泥棒を繰り返すことになる。リッチな犯罪者が毎回車を盗むのは違和感があるし、車を盗む瞬間を警官に見られて手配されることも稀にあるので、非常に面倒臭い。ただ、ひと目に付かない場所に停めてある車は比較的安全に盗むことが出来るのは地味にリアルで良いが。

加えて、車はパクったもの、家は誰かから譲り受けたもの、借りているものというように、自分の金で買って所有しているものがほとんど無いので、今ひとつ裏社会で一定の成功を収めつつあるという実感が薄く、どんどん成り上がっていくNikoというキャラクターとゲームプレイが一致していないように感じる。

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オルダニーまでゲームを進めると暗殺ミッションが解禁された。これは所定の公衆電話から暗殺依頼を受けて実行するだけのサイドミッションになっており、メインミッションには何ら影響しない上に内容自体も簡素なのだが、メインミッションには無い攻略における自由度が感じられるので好きだ。
例えば工場内にいる標的を排除する依頼では、相手の射程外から狙撃しても良いし、特攻しても構わない。また、車で乗っている標的を始末する時も予め先回りして狙撃したり、ロケットランチャーで簡単に片付けても良い。暗殺ミッションは「標的はコレ、後は好きに料理して」という志向なので、あれこれ考え遊ぶのが楽しく、そして面白い。

また、自警団ミッションも「合法的に殺しができる」という点で好きだ。このミッションはニコが警官に代わって、犯罪者を始末していく内容になっており、中身はメインミッションから銃撃戦やカーチェイスのみを切り取った内容なのだが、”もっと暴れたいという衝動”を警官の目を気にせずに解消できるのでよく遊んでいる。たまに手配される時があり、それは最高にク○だが。

ちなみに、この自警団ミッションは”民間人に警官の代わりをしてもらうことで予算を削減する”という名目の下で行われており、ちゃんと理由付けされているのは良い。

リベンジ (6)
カーチェイス (4)

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