【評価・感想】『トゥームレイダー4:ラストレベレーション』レビュー

アクションゲーム
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原題Tomb Raider: The Last Revelation
対応機種PC,PS etc
プレイ/クリア時間20時間~
ストーリー

偶然発見したアミュレットによって、邪神セトを復活させてしまったララ・クロフト。

ララは自らが解き放ってしまった邪神を再び封印すべく、エジプトに向かうのだった。

👍Good

  • (ほぼ)全編エジプトで、原点回帰
  • 良くも悪くもいつもと変わらないトゥームレイダー

👎Bad

  • インベントリ
  • 一部の不死の敵
  • 後半の息切れ感
  • ケミカルライトの使用を前提とした画面の暗さ
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紹介

【評価・感想】『トゥームレイダー4:ラストレベレーション』レビュー

「トゥームレイダー」シリーズの四作目。

このゲームは、考古学者、冒険家のララ・クロフトが金銀財宝を求めて世界中を冒険するアクションアドベンチャーゲームになっており、プレイヤーはララとして危険な場所に足を踏み入れる。

なお、アクションアドベンチャーゲームとしては─

  • 探索、パズル
  • 人間や動物との戦闘

などが特徴として挙げられる。

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評価

マンネリ化と変わらない面白さ

トゥームレイダー(1)』『トゥームレイダー2』『トゥームレイダー3』を経て、ゲームプレイは着実に成熟してきており、今作も安定した”トゥームレイダー体験”を提供してくれる。

「さすがにマンネリ化がすぎる」と感じる瞬間は多々あるけれど、これまでのノウハウが反映された的確なアクションや、工夫を凝らしたパズルの数々は流石の完成度であり、”変わらないからこその良さ”もある。

数少ない過去作との違いは”演出面にも力が入っている”点。

過去作は「ムービーは全体で20分も無いのでは?」という感じだったが、今回は約1時間程度のムービーが用意されており、ストーリー自体もララ・クロフトの過去に迫る。

ストーリー面の強化に合わせて、ハリウッド発の冒険活劇にインスパイアされたミッションもいくつか用意されており、カーチェイスや暴走列車での戦闘などは「トゥームレイダー」としては新しい。

非直線的で、よく迷子に(2度目)

前作『トゥームレイダー3』同様に、今作でも非直線的なマップが用意されており、プレイヤーは広いマップを自由に行き来しながらミッションタスクを消化していく。

残念ながら、今回もよく迷子になる。

一応、プレイヤーを迷子にさせないように工夫されているが、多くの場面ではこれまでと同じくプレイヤーを突き放した作りになっているので、やはり右往左往させられる。

直線的だった過去作では、仮にレバーや通路などを見落としてしまっても、向かうべき方向は決まっているので「だいたいこの辺りにあるだろう」と見当が付いたが、非直線的なマップの今作では、どこにあっても不思議ではないので見当の付けようがない。

今向いている方向にあるかも知れないし、正反対の場所にあるかも知れない。

広いマップからたった一つの正解を探り当てるというのは、まるで”干し草の中で縫い針を探すようなもの”であり、非直線的なマップはいたずらにゲームを複雑にしている。

引用元 – 【評価・感想】『Tomb Raider III』レビュー

特に今作は、”個々の小規模なエリアをロード画面で繋げて一つの広いステージにしている”ので、攻略のきっかけを見逃すと前作以上に「何をすべきか」が分からなくなる。

また、今回もマップがないので「あれはどこにあったっけ?」となっても大変。

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総評

前作『トゥームレイダー3』にやや劣る続編。

舞台をエジプトに絞ったことで、久しぶりに”トゥームレイダーらしさ”を感じさせる作風になっており、砂と埃でいっぱいの遺跡に足を踏み入れるスリルがまた味わえる。

もちろん、「トゥームレイダー」として安定したゲーム内容でもある。

しかし、さらに複雑化したステージや質がまばらなミッションは今作のウィークポイントになっており、全体を通して見れば前作の方が完成度は高かった。

関連記事>>>全作品プレイした私がオススメの「トゥームレイダー」を紹介。

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