【評価・感想】『ファークライ6 シーズンパス』レビュー【バースの狂気・パガンの支配・ジョセフの崩壊】

ゲームレビュー
ゲームレビュー
この記事は約3分で読めます。

ファークライ6』のシーズンパスには、「バースの狂気」「パガンの支配」「ジョセフの崩壊」の三つのDLCが収録されている。ただ、ゲーム内容はどれも共通しているので、この記事ではまとめてレビューする。

関連記事>>>【評価・感想】『ファークライ6 狭間の世界』レビュー

スポンサーリンク
著者情報
Kakihey

2014年末より当サイト「Kakihey.com」を運営中しています。現在までに260本以上のゲームレビューを公開しています。基本的にPCでゲームを遊んでいます。

SNSをフォローして更新情報を得る

ローグライクなファークライ

今作は、『ファークライ4』のDLC「ドゥルゲシュからの脱出」と同じローグライクな作風。

30分の時間制限はないが、ゲームオーバーになると最初からやり直しになるのは同じ。一応、アンロックした武器やスキルには”永続性”が付与され、これらは次のプレイにも持ち越せるが、メインミッションの方は最初からやり直しになる。

「ゲームオーバーになるとやり直し」という緊張感の中、マップ内のチャレンジを遊ぶなどして主人公を強化し、三つのメインミッションと最終決戦を戦い抜けばクリアになる。そして、クリア後は「マインドレベル(難易度)」を上げて、ゲームをより難しくして遊ぶことができる。

というローグライクな作風なので、今回も好き嫌いがはっきり出そうな作品。

特に今作では、メインミッションが三つあって、その三つもいくつかのタスクに分かれており、ゲームオーバーになったときの負担が大きい。場合によっては、それを何度か繰り返すことになるので、そうしたローグライク的な要素が苦手な人には、なかなか手厳しいゲームになっていると言える。

私はローグ要素が大の苦手なので、「バースの狂気」で何度かゲームオーバーになった後は「ストーリーモード(最低難易度)」に切り替えて、ストーリーを楽しむ方向で遊んだ。

「ストーリーモード」だと、本編を「アクションモード(ノーマル)」でクリアできた人であれば、ゲームオーバーになるのが難しいくらい易しいゲームになるので、最小の労力でストーリーだけを追うことができる。

本当は難易度を下げずに、ゲーム側がベストだとする状態で遊びたかったが、細かなタスクまでやり直すことに面白さを見出すことができず、終えることを優先して遊んでしまった。

スポンサーリンク

総評

各エピソードは、それぞれ『ファークライ3』『ファークライ4』『ファークライ5』『ファークライ ニュードーン』に関連するもので、シリーズファン的には興味深く、小ネタも楽しい内容だが、プレイ部分はローグライク的な繰り返しがイマイチだった。おまけに戦闘の多くがウェーブ形式で、本編のように自由に遊べる作りでもないし。

「ファークライ」のDLCは良くも悪くも予想外なものが多いが、今回のように全部ローグ系なのは勘弁して欲しいなと。『ファークライ5』の「アワーズ・オブ・ダークネス」のように、ベースとなる本編を上手く応用したDLCを遊びたかった。

最後に、気になる人も多いと思うので、一応書いておくとパガン・ミンの新しい声優は広瀬彰勇さんだと思う。自分の耳によれば、ドラマ『ボッシュ』のハリー・ボッシュと同じ声なので。

▼ファークライの関連記事▼

シェアする
SNSをフォローして更新情報を得る
スポンサーリンク
スポンサーリンク
Kakihey.com│ゲーム紹介・レビュー
タイトルとURLをコピーしました