Splinter Cell Blacklist – 二周目クリア (5)

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二周目クリア。今回は難易度パーフェクトかつゴーストプレイ縛りで遊んだので、それなりに手応えがあるプレイが楽しめた。しかし、使い勝手の良いガジェットやワンボタンでキルやテイクダウンができる仕様のおかげで、思っていた以上に簡単ではあった。それでも旧作のノリが感じられたので、個人的には満足しているが。

さて、この記事では二周目を終えた今書く『Splinter Cell Blacklist』の総評的なことを書いている。

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前作『Splinter Cell Conviction』はあまりにもアクションゲーム寄りの作風で、「Splinter Cellとして見れば落第点」と評したが、今作はシリーズの完成形とも言える作品に仕上がっている。今作は端的に言えば前作のシステムを流用して、シリーズで最も評価が高い『Splinter Cell Chaos Theory』をリメイクした作品になっている。その為、前作のようにアクションプレイ一辺倒ではなく、旧作のような古典的なステルスプレイも可能になっていて、過去作とは比較にならないほど柔軟なプレイを実現している。正に新旧双方のファンが納得できる中身になっているのだ。

“Ubisoft Montreal”が『Splinter Cell Chaos Theory』で取り入れた”自由度”を更に発展させた今作では、様々なプレイスタイルを受け入れる自由度の高さを実現していて、この点は高く評価できる。

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欠点を書くと、一部のミッションの出来が非常に悪い。多様なプレイスタイルを許容するステルスゲームにも関わらず、何故か無理やり敵と交戦させようとするミッションが時々あり、これが全く面白くない。ミッション「車両基地」のブリッグス編や「飛行場」などは、突出して出来が悪くて「ステルスゲームなのに何故こんなことに?」の連続である。
そう言えば、前作『Splinter Cell Conviction』にもイラク編という”そびえ立つク○”があった。あれは銃で敵を倒して進んでいくだけの内容で、論評する価値もないミッションだった。マルチプレイを予習させるために、無理やりシングルプレイにこのようなミッションを組み込んでいるのだろうが、全く面白くない。

どうやらUbisoftはSplinter Cellにウ○コを混ぜるのが好きらしい。やめてくれ。

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いくつかの見逃せない欠点はあるが、それを差し引いても今作はシリーズで最も面白いSplinter Cellになっている。シリーズファンの中では「Chaos Theoryこそ最高傑作」と言われているようだが、私は今作を推したい。極めて柔軟なゲームプレイ、サムの超人的な身体能力によって息を吹き返した古典的なステルスプレイなど、『Splinter Cell Blacklist』はシリーズ最高傑作と呼ぶに相応しい一作になっている。

Ubisoft、サムの延命に成功する。
続編はオープンワールド化されると予想しているが、どうなるか。

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