Metro: Last Light Redux(メトロ ラストライト リダックス)【感想 評価 批評 レビュー】

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概要

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タイトル:メトロ ラストライト リダックス 開発:4A Games

今作『Metro: Last Light Redux』は前作の1年後の世界を描く正統な続編になる。従って今作の物語を十分に理解する為には前作『Metro 2033(Redux)』の知識が不可欠で、最低でも物語程度は軽く復習しておきたい。恐らく、前作が未クリアだと初っ端から話に付いて行けなくなるだろう。過去作との繋がりは非常に濃い続編になっている。

新たな舞台、新たなミュータント

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前作は代わり映えしない舞台が目立った。薄暗い地下世界が舞台という事で似たような閉鎖空間での戦闘が多く、「印象に残っているエリアは?」と質問されても答えに困る程だ。逆に今作は地上世界を舞台にしたチャプターが数多く用意されており、前作と比べると印象的なエリア作りが上手いと感じる。例えば相棒であるアンナと初めて行動を共にするチャプターは、荒廃した核戦争後の地上世界が舞台であり、日中である事と相まって丹念に描写された世紀末世界を見ることが出来て、記憶に強く残る。又、夜のモスクワが舞台のチャプターも、荒廃した不気味な市街地を奥に見据えて沼地を進むことになるのだが、このエリアも強く記憶に残る。前作とは比較にならない程、多彩なエリア構成になっているのが大きな特徴と言える。

また、そうした新たな舞台には新たなミュータントが生息している。それらはザコミュータントの親玉でありボス扱いなのだが、オーソドックスな撃ちまくる戦闘になっており面白い。相変わらずザコミュータントとの戦闘はアレなのだが、ボス戦はしっかり遊べるものに仕上がっている。加えて対人戦は前作同様によく動き、賢く白熱しているので面白い。

総評

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前作の欠点を潰しており、より洗練されている。正直、今作で一本道ゲームとして出来る事は全てした感が出ているので、次回作は大きく作風を変更して欲しいと思う。本作は更に洗練されたMetroになっており、前作が気に入ったのなら買いだ。



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