The Witcher 3 – 依然、夢中 (7)

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サイドクエストの数は多いが…?

ウィッチャー3前回の記事から更に10時間近く遊んで、現在は大都市ノヴィグラドでクエストを片付けている。この街は巨大だ。これまでに訪れたどの村よりも大きく、そして徹底的に作り込まれている。通りは多くの住民でごった返して、広場では大道芸人が子どもたち相手に芸を披露している。どの瞬間を切り取ってもお粗末なところがなく、街が大きな箱ではなく世界に真実味を持たせるために存在する本当の街のように感じる。このノヴィグラドは『Grand Theft Auto V』に登場する大都市”Los Santos”に匹敵するほど巨大な街で、初めて訪れた際はその出来栄えに圧倒されるはずだ。

さて、ノヴィグラドでもサイドクエストを優先して片付けているのだが、意外と淡白な内容のものが多くて、このシリーズの特徴とも言える小規模な物語を持ったサイドクエストが全体的に少ない。今作は過去作とは比べ物にならないほど巨大なので、似たり寄ったりな内容になってしまうのは仕方ないと思うが、もう少し濃いサブクエストを遊びたいというのが本音。

あと、私の印象では掲示板に掲示されているサイドクエストは比較的中身が濃いのに対して、プレイヤーが特定の地域や人物に近寄った時に発生するサイドクエストは似たり寄ったりなものが多い。なので、現在は掲示板に掲示されているサイドクエストを優先して遊んでいる。まあ、これだけでも結構な数になるが…。

選択させるということ

ウィッチャー3今作も会話の際に選択肢が表示される。選択次第では暴力沙汰を避けられたり、逆に自ら厄介事に巻き込まれにいくことも出来て、この時の選択が後の展開に影響することがよくある。このようにプレイヤーの選択が先の展開に大なり小なり影響を与えるという作りになっており、カットシーンでも気が抜けない。また、場合によっては”簡単には選べない選択”を迫られることがあり、その時は自分の倫理観に照らし合わせてどちらかを選ぶことになるのだが、選んだ後も「それで良かったのか」と考えさせられる。時には最善の選択が最悪の結果を生むこともあるので、このゲームにおける会話には独特の緊張感があって非常に面白く、ゲーム世界にグッと引き込まれる。この部分だけは良い意味で第一作目から全く変わらない。

このゲームのように、プレイヤーの行動や選択が先の展開に影響を及ぼすという演出は、映画やドラマでは出来ないことなので今後こうしたゲームが増えてくることに期待したい。

– クリア後の喪失感を乗り越えて (8)
– 久しぶりに遊んだら動作が軽くなっていた (6)

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