【評価・感想】『スナイパーエリートV2(リマスター)』レビュー

3
シューティングゲーム
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原題Sniper Elite V2(Remastered)
対応機種PC,PS4,Xbox One,Switch etc
プレイ/クリア時間5時間~

👍Good

  • スナイパーに特化したゲームプレイ
  • 爽快感あるキル・ショット

👎Bad

  • 全体的に粗削り
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紹介

どんなゲーム?

スナイパーに特化したTPS。

  • 第二次世界大戦が舞台
    =>単独潜入
  • 凄腕のスナイパーとして極秘任務にあたる
  • 主にスナイパーライフルで敵と戦う

などが特徴として挙げられる。

シリーズとしては『スナイパーエリート(1)』の続編。

ただ、今作は実質的な前作のリメイク作品、もしくはリブート作品になっているので、過去作の知識は不要。

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スナイパーエリート2のストーリー

米軍の凄腕スナイパーであるカール・フェアバーンは、ナチスが秘密裏に開発を進める「V2ロケット」を破壊すべく、戦火のベルリンに単独潜入する。
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評価(Youtube版)

Youtube版では、プレイ動画と一緒に本作の感想を紹介している。

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評価

【Pros】キル・ショット

【キル・ショット】とは、主人公が放った銃弾をカメラが追尾し、標的の最期を映し出す、このシリーズの代名詞的な演出のこと。

今作では、その【キル・ショット】に”X線写真”のような演出が追加されており、銃弾が敵の皮膚を切り裂き、頭蓋骨、骨や臓器を粉砕する瞬間を生々しく描写する。

確かに、新たな【キル・ショット】はグロテスク。

しかし、同時にこれ以上ないほど”自分のボタン入力に対する反応が伝わって来る”演出にもなっており、チョロチョロと動き回り、チマチマと攻撃してくる敵を仕留められた時の爽快感は前作以上に強い。

プレイする中で蓄積されるストレスも、【キル・ショット】を連発しているうちにある程度は解消される。

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関連記事>>>スナイパーエリート(1) レビュー

【Cons(欠点)】とにかく粗い

※銃を撃ってます

2012年発売という点を考慮しても、今作は粗い。

具体的には─

  • 直進を除いた移動のぎこちなさ
  • 銃を構えた際の硬い動き
  • 壊れたカバーシステム

などの欠点が目立ち、非常にストレスが溜まる。

また、TPSとしても完成度は低い。

さすがに目玉の「狙撃」部分は遊べるクォリティではあるが、中距離~至近距離の戦闘は”思うように動かない”主人公と、銃の取り回しの悪さという二重苦のおかげでまともに遊べない。

あと、カバーシステムが欠陥品で使い物にならない点も指摘しておく。

ちなみに、今作は”スナイパーエリート”というタイトルではあるが、あくまでもプライマリーウェポンがスナイパーライフルというだけで、銃撃戦も割りと多い。

雑なステルス

この位置からでも発見される。

▼主な欠点▼

  • 中腰移動時の操作性
  • カバーシステムの作り込みの甘さ
  • 敵のステルス向けではない行動パターン

基本的にステルス時は中腰移動になるのだが、これの操作性もぎこちなく、繊細な操作を要するステルスプレイ時に難儀なんぎする。

また、カバーシステムは”隠れているつもりでも敵からは見えている”ことが多く、あまり信用できない。

さらに、「誘導」はそれ自体がリスキーなので、これも使い所に困る。

(一般的にステルスゲームでは、誘導された敵は何も無ければ元の決められた行動パターンに戻るのだが、今作の場合は捜索を始めるので発見されやすくなる)

要するに【キル・ショット】以外の部分は粗削りであり、クォリティ面では目玉の”狙撃”との落差が激しい。

前作『スナイパーエリート(1)』の方がまだ遊びやすかったかも知れない。

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総評

前作『スナイパーエリート(1)』を粗くリメイクした一作。

確かに、ビジュアルやサウンドは現在の水準まで引き上げられているが、それ以外の部分は前作が発売された2005年辺りで止まっており、非常に粗粗しい。

決して駄作ではないけれども、”キル・ショットの爽快感”を求めて苦しい道のりに耐えていく、そんな一面を持った作品でもある。

続編>>>スナイパーエリート3 レビュー

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▼過去作▼

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