【評価・感想】『メタルギアソリッドV グラウンド・ゼロズ(MGSV GZ)』レビュー

4.0
ゲームレビュー
ゲームレビュー
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タイトルMETAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES
対応機種PC,PlayStation,Xbox
プレイ時間2時間~
ストーリーピースウォーカー事件の後の1975年。ビッグボスは米軍基地”キャンプオメガ”に捕らえられたパスとチコを救い出すべく、厳重警戒の基地への単独潜入を試みる。

今作は、『メタルギアソリッド ピースウォーカー』の続編にして、『メタルギアソリッドV ファントムペイン』へと繋がる序章にあたる作品。現在は、『METAL GEAR SOLID V: GROUND ZEROES + THE PHANTOM PAIN』としてセット販売されている。

著者情報
Kakihey

2014年末より当サイト「Kakihey.com」を運営中しています。現在までに260本以上のゲームレビューを公開しています。基本的にPCでゲームを遊んでいます。

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評価

今作の舞台は、オープンワールド風の米軍基地”キャンプオメガ”。

本編も含めて、MGSVは”プレイヤーが自由に潜入できること”がウリになっており、今作でもプレイヤーの思うままに、ミッションを進めていくことができる。これまでのように、次にすべきことを逐一指示してくれる仲間はいない。

  • 見張り台に上り、周囲を観察する。敵の配置や地形を把握し、潜入ルートを練る。そのあとは暗闇に紛れながら、任務を遂行していく

こうしたプレイは「メタルギア」的には新鮮で、戦術的で、硬派なステルスが楽しめる。

なお、ストーリー以外にも、時刻や天候を変えて遊ぶサイドミッションなどがあり、本編と同じく、これ一本で繰り返し遊べる。”あの人”が登場するユニークなミッションもあり、シリーズファンは必見(?)。

総評

小粒ながらもMGSVのポテンシャルの高さが感じられる一作。

メタルギアソリッドV ファントムペイン』のお試し版ではあるが、本編が壮大な作品になることを予感させる作品になっており、体験版としての役割は十分に果たしている。

当然、本編と比べると、出来ることはかなり少なく、本編のプレイ感覚をざっくりと知ることしか出来ないが、米軍基地という”閉鎖的で、作り込まれたマップ”を楽しめるのは、今作だけなので、その面でも、本編の前に遊んでおいて損はない。

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