【評価・感想】『メタルギアソリッド3 スネークイーター(MGS3)』レビュー

4.0
ステルスゲーム
この記事は約4分で読めます。
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対応機種PS3,Xbox 360 etc
プレイ/クリア時間15時間~

👍Good

  • ジャングルでステルス
  • サバイバル要素

👎Bad

  • 治療システム
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この記事の著者
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カキヘイ(@kakihey_jp)

Kakihey

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2014年より当ゲームサイトを運営中。
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どんなゲーム?

三人称視点のステルスゲーム

ゲームとしては「ジャングル」に舞台を移し、「サバイバル」要素を全面に出した一作になっており、単に敵の目を欺くだけではなく、サバイブすることにも重点が置かれている。

時系列は?

時系列としては…

となる。

要するに、もっとも古い歴史を描く一作。

特に「ピースウォーカー」から「ファントム ペイン」までは、今作の流れを理解しておかないと十分にストーリーを楽しめない可能性さえある。

メタルギアソリッド3のストーリー

同年8月24日、グラズニィグラード密林の上空。

高度3万フィートを飛行する一機のガンシップから、一人の男が舞い降りる。男のコードネームは”ネイキッド・スネーク”。

スネークは、世界中の脅威となった研究者ソコロフをロシアから奪還すべく、ジャングルへ単独潜入し、危険なミッションに身を投じる。

より詳しく

メタルギアソリッドシリーズの歩き方】で詳しく解説している。

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評価

【Pros】視点の開放と操作性の一新

3人称視点の導入によって視点が開放された。

今作では「三人称視点」が採用されている。

見下ろし型だった過去作では”周囲の状況を全て把握した上で遊べた”が、今作では壁一枚向こう側の状況さえ不明なのでより慎重に行動する必要があり、スリルがある。

  • 三人称視点を採用
  • 画面上の情報量が減り、より慎重に行動する必要がある

また、三人称視点化に合わせて操作方法も刷新。

一般的なTPS同様の操作方法が取り入れられており、【L字型の選択画面】や可能なアクションはそのままに、操作方法が現代的になっている。

今作における“視点の開放感”と現代的な操作性の実現は、過去作よりもプレイのハードルをグッと下げてくれる。

【Pros】サバイバル要素

ジャングルでは現地調達が鉄則。ツチノコ...?

今作の目玉はなんと言っても”ジャングルでのサバイバル”。

今回は全編を通して木々が生い茂ったジャングルが舞台として用意されており、プレイヤーは様々なアイテムを”現地調達”して生き抜く。

時には、プレイヤー自らがヘビやワニなどを捕獲し、捌き、それを喰らって己のスタミナを回復させることも。

  • ジャングルでのサバイバル要素が新たに加わっている

今作では、ステルスプレイにリソース管理やサバイバル的な面白さが加わっており、これまで以上に奥深く、手に汗握るゲームプレイが楽しめる。

【Cons(欠点)】「治療」はテンポが悪い

怪我する度に治療する必要あり。

今作では、体力を回復させる手段として【治療(CARE)】が追加されているが、これはテンポを非常に悪くしている。

単純に”負傷する度にメニュー画面を開いて治療する”ことが原因で、負傷する度にプレイを一旦中断しないといけないことがストレスになっている。

(放置しているとライフの最大値が減少していく)

【Cons(欠点)】一部のボス戦は理不尽

一部のボス戦は理不尽。

小島監督作品の特徴なのかも知れないが、”何度も挑戦してボスを倒す”というデザインは好みが分かれる点かと思われる。

少なくとも、私はあまり好きではない。

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総評

ビッグ・ボス。今作のみならず、今後のMGSの中心人物な人物。

(当時としては)非常に野心的なステルスゲームになっている。

ジャングルを舞台にしたゲームプレイやカモフラージュと言った新しいものをどん欲に採用する一方で、三人称視点化や操作方法などの現代化も同時に進めている。

前作『メタルギアソリッド2 サンズ・オブ・リバティ』から大きな飛躍を遂げた一作だ。

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