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【評価/レビュー】メタルギアソリッド(1)【批評/感想】

ステルスゲーム
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原題METAL GEAR SOLID
機種PS1(アーカイブ)
カキヘイ
カキヘイ

“コジマ節”全開のクラシックなステルスゲーム。
確かにレトロゲーム特有の取っ付きにくさは感じるが、現在の基準から見ても楽しめるところが多く、今からでもプレイする価値あり。

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紹介

どんなゲーム?

小島秀夫監督。

小島秀夫(@Kojima_Hideo)監督の代表作である、メタルギアソリッドシリーズの1作目。

同シリーズは、「Meme文化的遺伝子」「Gene遺伝子」「Scene時代」という切り口から、社会問題を風刺する社会派な一面を持つ作品であり、本作では主人公の「Gene」について描かれる。

なお、ゲームとしては見下ろし型ステルスゲームである。

他のメタルギアソリッドとの繋がり

時系列としては…

となる。

↑ではより詳しくシリーズの繋がりと、各作品の評価を解説している。

MGS1のストーリー

時は21世紀初頭、アラスカ。現役の特殊部隊が突如として蜂起し、核兵器保存棟を占拠した。事態を重くみた政府は、未曾有のテロ事件を鎮圧するため、たったひとりの戦士を密かに送りこむ。その名はソリッド・スネーク。世界の命運をかけた、単独潜入任務がいま始まる。

引用 – METAL GEAR SOLID

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評価

【Pros】色褪せないシーンの連続

シャドーモセス島。『METAL GEAR SOLID』 より。

グラフィックやプレイ面はいかにも古く、ここだけは否定のしようがない。
「増援の無限湧き」、「理不尽な死洞窟」や「説明不足」などの問題を抱えており、今のゲームに慣れ親しんだプレイヤーには手厳しい内容と言える。

その一方で、今の基準から見ても満足できるところがある。

見下ろした視点と、1人称視点で進めるステルスプレイは、シンプルながらもそれ特有の緊張感があり、粗粗しいグラフィックで描かれた「シャドーモセス島」の雪景色も印象的で、そこでのEspionageスパイ行為は決して古臭くない。

さらに、「サイコマンティス」や「スナイパーウルフ」に代表される、”超”個性的なボス戦も面白く、ゲーム世界と現実世界を融合させる工夫は、発売から20年以上経過した今でも斬新だ。

また、MGSシリーズの定番とも言えるハリウッド映画的な演出も既に登場しており、このシリーズのウリでもある小島監督の個性が存分に発揮されている点も見逃せない。

確かに、「忍耐力」が求められる内容ではある。

しかし、それだけの価値が感じられる内容にもなっており、荒削りの中にも光るものがある。

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総評

MGSVにも登場するサイコマンティス。『METAL GEAR SOLID』 より。

“コジマ節”全開のクラシックなステルスゲーム

シリーズファンで未プレイならば『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS戦争は変わった』へと続く、本作『METAL GEAR SOLID』を遊んで損はないだろう。

コナミデジタルエンタテインメント
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