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中途半端なDLC第二弾【評価/感想】Marvel’s Spider-Man: 王座を継ぐ者【批評/レビュー】

オープンワールドゲーム
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Marvel’s Spider-Man』向けに3つのシングルプレイDLCが配信されている。
発売順に「黒猫の獲物」「王座を継ぐ者」「白銀の系譜」の3つが配信されており、3つのDLCを通して1つのストーリー「摩天楼は眠らない」が描かれる。

この記事は第ニ弾目「王座を継ぐ者」のレビューになる。

一つ前のDLC>>>「黒猫の獲物」 レビュー

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Pros、スパイダーマン世界を掘り下げる

本編『Marvel’s Spider-Man』の世界を掘り下げる。
「スパイダーマン」の戦友ユリ・ワタナベを中心にストーリーが展開され、”彼女に振り回される「スパイダーマン」の視点”という切り口はユニークに感じる点である。

このDLCは”三部作の2つ目”という微妙な立ち位置。
だが、その中でも「スパイダーマン」とユリの関係性の変化を描きつつ、最終章への期待を膨らませることに成功している。

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Cons(欠点)

より煩雑な戦闘

正直、戦闘が全く面白くない。
モノ自体は本編『Marvel’s Spider-Man』のままなので、”戦闘システムというよりはその調理法に問題がある”ということなのだが、今回は全く面白くなかった。

  • 今回は戦闘が全く面白くない

主な原因は戦闘が無駄に複雑化した点。
今回は高速移動する敵やミニガンを持った敵が頻繁に登場し、その度に回避行動が必要になるので、”短時間の間に入力するボタンの数”が増加しており、結果として戦闘が複雑化してしまっている。

また、“強敵を同時に登場させる”場面も多く、難易度が「ノーマル」であっても”一つのボタンミスが戦闘のリズムを崩し、一方的なリンチへと繋がる”ということも増えている。

  • 戦闘が無駄に複雑化した

「バットマン アーカム」シリーズ的な【Freeflow Combat】は、そのシンプルな操作性が生む爽快なアクションが魅力だが、このDLCに関してはその部分が弱く、シンプルな操作で「俺TUEEEE」できるアクションゲームでは無くなっている。

またしても強制ステルスパート

本編『Marvel’s Spider-Man』と同じ。
【発見】=>【失敗(やり直し)】は非常につまらない。

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総評

全体的に決め手に欠ける内容。
肝心のゲームプレイはこれまでよりも質が低く、中身もこれまでを反復するものになっており、非常に物足りさなを覚える内容になっている。

さらに、ストーリー自体が次のDLC「白銀の系譜」を前提にしている。
一つ前のDLC「黒猫の獲物」はそれ単体でも成立するストーリーだったので、これも物足りなさを覚える部分である(ゲーム世界やキャラクターを掘り下げる部分は良いが)。

次のDLC>>>白銀の系譜 レビュー

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