【評価・感想】『ヒットマン2 サイレント アサシン』レビュー

3.5
ステルスゲーム
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原題Hitman2 Silent Assassin
対応機種PC,PS2,Xbox etc
プレイ/クリア時間15時間~

👍Good

  • 前作よりも遊びやすい

👎Bad

  • 各ミッションの出来がまばら
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紹介 – どんなゲーム?

暗殺をテーマにしたステルスゲーム。

  • 変装することで正体を隠す
  • ターゲットの最期を演出する
  • 箱庭エリア内で自由にプレイ

などが特徴として挙げられる作品になっている。

なお、シリーズとしては前作『ヒットマン コードネーム47』の続編になっている。

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評価

【Pros】ヒットマンらしさを感じる

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前作『ヒットマン コードネーム47』と比べると、今作はターゲットへのアプローチ方法が格段に増えており、ゲームプレイはより多彩になっている。

例えば【ANETHEMA】というミッションでは─

  • いくつかの入り口から侵入できる
  • ボディーガードや出入りする業者などに変装できる
  • 暗殺方法は狙撃、絞殺などから選べる
    =>武器はゴルフクラブやピアノ線など

というように選択肢が数多く用意されている。

今作には”知的好奇心を刺激”する確かな自由度が存在し、プレイヤーはいくつも用意された選択肢の中から一つを選び、ターゲットの最期を演出してやる。

エリア構造も複雑化

前作以上に箱庭マップは縦にも横にも広くなっている。

今作でも箱庭マップ内には数多くのNPCが配置されており、彼らの行動をじっくりと観察し、自分の暗殺計画へと落とし込んでいく。

【Pros】警戒度はプレイに深みを与える

今作では変装+その服装に見合った振る舞いが求められる。

例えば、ロシア兵に変装したからと言って無闇に他のロシア兵に接近したり、走っているところを見られると警戒度は上昇するし、”本来ロシア兵が所持していない”銃を持っていても同様。

言わば、今作は変装した後もステルスプレイを意識させる。

「ヒットマン」的な”隠れないステルス”に、『スプリンターセル』や『メタルギアソリッド』的なステルスが加わっており、ステルスゲームとして奥深くなっている。

“ムーンウォーク”は覚えておいて損なし

Shift+移動キーで通称”ムーンウォーク”ができる。

ダッシュよりも素早く移動できるが、敵からは徒歩と見なされるので警戒されない”裏技になっており、覚えておいて損はない。

【Cons(欠点)】統一感の無さ

忍者!

全体的にミッションの質が安定しない。

今作は全20ミッションで構成されているが、「移動だけのミッション」や「短時間でクリア可能なミッション」が混ざっており、内容の差が激しい。

  • あるミッションでは変装した上で走ることが推奨される
  • あるミッションでは変装が全く役に立たない

などの統一感の無さも欠点として挙げておきたい。

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総評

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前作『ヒットマン コードネーム47』を思えば驚くほど洗練された続編。

まだまだ粗さは残るものの、”何度もプレイしたい”と思わせるミッションが多く、ゲームプレイ面においても大きく進歩している。

初期「ヒットマン」の入門編に最適な一作だ。

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