【評価/レビュー】Hitman Sniper Assassin【批評/感想】

【評価/レビュー】Hitman Sniper Assassin【批評/感想】

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『Hitman Sniper Assassin』は、狙撃のみにフォーカスしたスピンオフ作品。
同作は『Hitman 2(2018)』に収録されており、予約購入することで即日アクセス可能に。また、本編発売以降も”いちモードとして”引き続きプレイできる模様。

余談だが、Steam版も日本語字幕に対応している。
インターフェイス、カットシーンやセリフは日本語化されており、プレイに支障はない。

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スナイパーだけのヒットマン

15分でターゲット3人を暗殺する

今作は、12年に無料配信された『Hitman Sniper Challenge』の拡張版に近い。
1作目同様に“15分縛り”の中でターゲットと護衛を狙撃していく内容になっており、的確にターゲットを狙い撃ち、その射撃内容によって得られるスコアを競っていく。

さて、今作は「場所固定」かつ「狙撃のみ」となり、本編とは大きく異なる。
だが、それでも「ヒットマンしている」。ターゲットは3人のみだが、彼らを暗殺する方法は本編同様に数多く用意されており、ギミックを活用することで”ターゲットの最期を演出する”こともできるなど、本編の良さをそのままスピンオフに輸入している。

一発の弾丸が様々なドラマを生み出す。
「サイレント アサシン」の称号を目指してプレイするもよし、あえて混乱を巻き起こしてその中で暗殺するもよし。また、劇的なワンシーンを作り上げるのもよし、なのだ。

Co-op(協力プレイ)にも対応

また、今回は協力プレイに対応。
このモードでは、ソロと同じミッションを2人でプレイするのだが、“ワンショット・ワンキルの鉄則を意識した”協力プレイには独特の緊張感があり、自由気ままに遊べるソロとは異なる面白さがある。

さらに、狙撃と連携プレイの相性も抜群。
一方が注意を引き、もう一方がターゲットを狙撃する、同時に複数のターゲットを狙撃する、ということができ、こちらもソロには無い面白さがある。

余談だが、協力プレイ対応はシリーズ初。
暗殺と協力プレイの相性は良く、将来的には本編の方に逆輸入されるかも知れない。

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【総評】秀作なミニ・ヒットマン

ヒットマンの良さが凝縮されたスピンオフ。
ミッション自体は5分もあればクリアできるが、本編と同じく”何度もリプレイしたくなる”内容になっており、好奇心を刺激するレベルデザインも秀逸だ。

現在は「BETA」なので今後のアップデートにも期待したい。

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