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【評価/感想】ゲーム版ウォーキング・デッド シーズン1【批評/レビュー】

アドベンチャーゲーム
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原題The Walking Dead
機種PC,PS4,Xbox One etc
カキヘイ
カキヘイ

まさにウォーキング・デッド。
ゾンビよりも人間模様に重点が置かれており、個々の選択が非常に重い。ウォーキング・デッド世界に介入できるファン必見の一作。

スクウェア・エニックス
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紹介

どんなゲーム?

本作は【Telltale Games】が開発したアドベンチャーゲーム

各エピソードの冒頭で”プレイヤーの選択がストーリーを紡ぐ”と表示される通り、本作はストーリー上でのプレイヤーの選択が先の展開を変化させる作品になっており、ドラマ版のようなタフな選択の数々が襲いかかって来る。

なお、ストーリーは本作オリジナル。
なので、リックやダリルが登場しないが、ドラマ版とは負けず劣らずの濃密なゾンビ作品になっている。

400 Days

400 Days』というDLCも配信されている。
こちらはパンデミック発生後からの400日間を5人の視点から描くオムニバス作品。

ダリル版との違い

もう一つのゲーム版である『The Walking Dead Survival Instinct』はアクションゲームになっており、ダリル(ノーマン・リーダス)が主人公。

ゲーム版TWDのストーリー

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評価

【Pros】プレイヤーに重い決断を迫る。

主人公リーとクレメンタイン。

各エピソードの冒頭では必ず「物語を紡ぐのは、君だ。」と表示される。

その通り、本作は個々の選択がストーリーに影響を与える。
楽な選択なんてものはなく、ゆえに仲間との会話シーンや決断を迫られるシーンは非常に重く、何気ない台詞によって人間関係にヒビが入ることもあるし、ある者の処遇を決める際も万人が満足する最適解ものも存在しない。

要するに”自分を殺して、やるべき事をやらなければならない”。

本作はこのような重い選択の連続である。
ある意味、それが『ウォーキング・デッド』の良さであり、私が好きなところではあるが、プレイ中に限ればそれを恨む瞬間さえあるほどシビアな決断を迫られる。

ただ、与える影響は限定的

例えば、エピソード1ではどんな選択をしても結局は「農場」を後にすることになる。

本作の分岐を分かりやすく説明すれば、予め決められたスタート地点とゴール地点との間に「選択の自由」があり、その範囲の中で物語が分岐するということになり、やや肩透かしを食った部分である。

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【Cons(欠点)】パズルはあくまでも箸休め

一部シューティング要素も。

基本的に探索重視の内容。
なので、大半のプレイ時間は「歩く」「会話」「触れる」に割かれるのだが、まれにアクションゲーム風のゲームパートが登場する。

このパートでは、銃を手に迫り来るゾンビや野盗を倒していくのだが、見た目とは裏腹に中身はシンプルなパズルゲームになっており、あくまでも箸休め的な印象が強い。

ただ、中にはトライ・アンド・エラーを強いる場面があり、ゲームのテンポを削ぐ原因になっている。それに加えて、やや難解なパズルも足踏み状態を生む原因になっており、全体的に粗削りな印象を受ける。

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総評

衝撃的な展開が続く。

『ウォーキング・デッド』の名に恥じないゲーム版。
「ゾンビもの」ではあるが、”その事実をベースにした濃密な人間ドラマで魅せる”という良さはそのまま再現されており、そこにTelltale流のストーリーテリングが乗っかった秀作。

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アドベンチャーゲーム
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