【ネタバレ】アサシンクリード3のストーリーを紹介/解説/考察。

アサシンクリードシリーズ
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この記事では『アサシンクリード3』のストーリーを一部解説付きで紹介。

なお、今作にて1作目から続くデズモンド・マイルズのストーリーは完結。
これまでの流れは【ネタバレ】アサシンクリードシリーズの現代編/現在パートまとめ【解説/考察】で読める。

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ストーリー

【現代編】デズモンド一行は宝物庫に到着

アサシンクリードシリーズの用語集
「かつて来たりし者」や「エデンのかけら」等の用語を解説

デズモンド一行はニューヨークの「宝物庫」に到着。
来る2012年12月21日に発生すると予告された次の大災害を阻止すべく、ヘイザム・ケンウェイの記憶に退行する。

ヘイザム・ケンウェイの記憶

ヘイザム・ケンウェイはテンプル騎士団の一員。
彼はロイヤル・オペラ・ハウスにてアサシン教団の幹部ミコを暗殺し、「メダル」を回収。

この「メダル」は、”かつて来たりし者”の宝物庫にアクセスするために不可欠なアイテムだった(※テンプル騎士団はその中に眠るモノを欲していた)。

その後、ヘイザムは「宝物庫」を見つけるべく、植民地時代のアメリカに派遣される。

長い航海の末にヘイザムはアメリカに無事到着する。
そしてチャールズ・リー、ウィリアム・ジョンソン、トーマス・ヒッキー、ベンジャミン・チャーチ、ジョン・ピトケアンらと共に「宝物庫」を捜索することに。

ヘイザムは「宝物庫」を見つけるためにモホーク族と協力する。
彼は部族の女性ガジージーオとの間で、エドワード・ブラドックの命と引き換えに”宝物庫の捜索に協力する”という取引を交わし、約束通りブラドックを暗殺する。

無事に「宝物庫」を発見する

約束通り、ガジージーオはヘイザムを「宝物庫」まで案内する。
ヘイザムはアサシン教団から奪った「メダル」をかざすが、扉は開かなかった。

なお、ヘイザムとガジージーオはお互いに惹かれ合っていた。

その後、ガジージーオはヘイザムの子を生む。
※後にコナーと名乗る今作の主人公。

モホーク族がテンプル騎士団に襲撃される

数年後、チャールズ・リーを始めとしたテンプル騎士団の一団にモホーク族の集落が襲撃される。
その襲撃でガジージーオも殺され、残された息子ラドンハゲードンは復讐を誓う。

後に判明するが、この襲撃にヘイザム・ケンウェイは関与していない。

数年後、長老はラドンハゲードンに部族の秘密を語る。
長老は”自分たちの村は聖なる場所の上に建っている”と語り、それを守ることが使命だと話した。そして彼に「水晶」を見せ、「かつて来たりし者」の一人ジュノーと交信させる。

ジュノーは”聖域を守る重要性”を説き、アサシン教団の印を探せと告げる。

ラドンハゲードンはアサシンの老師に弟子入り

ラドンハゲードンは長老の手助けもあり、アキレスと名乗る”アサシンの老師”と出会う。
当初、アキレスはラドンハゲードンを拒絶したものの、後に弟子入りを認め、一人のアサシンとして鍛え上げた。また、「コナー」という名を与えた。

そして、コナーは実父ヘイザム・ケンウェイを含む、6名のテンプル騎士団の暗殺に挑む。独立戦争に揺れるアメリカを舞台に、チャールズ・リー、ウィリアム・ジョンソン、トーマス・ヒッキー、ベンジャミン・チャーチ、ジョン・ピトケアンを一人残らず暗殺していく。

コナーは着実にテンプル騎士団狩っていく

“建国の父たち”の思惑に翻弄されながらも、着実にテンプル騎士団を狩っていくコナー。
その過程で「ボストン茶会事件」や「大陸会議」など、数々の歴史的な瞬間に立ち会い、ジョージ・ワシントンやサミュエル・アダムズとも親交を深める。

実父ヘイザム・ケンウェイを暗殺

コナーはテンプル騎士団に容赦しなかったが、実父であるヘイザム・ケンウェイに関しては「共に協力できるはず」と考え、必死に妥協点を見出そうとした。

しかし、チャールズ・リーをアメリカの指導者に推すヘイザム・ケンウェイとの対立は決定的となり、コナーはやむ無く実父ヘイザムを決闘の末に殺害する。

遂に襲撃を首謀したリーを暗殺

ヘイザム亡き後、遂にコナーはチャールズ・リーと剣を交える。
コナーとチャールズは、ボストンやフロンティアを舞台に死闘を繰り広げ、最後は互いに瀕死の重症を負いながらも、何とかコナーはチャールズ・リーの暗殺に成功し、母の敵を討つ。

そして、かつてヘイザムが回収し、今はチャールズが持っていた「メダル」を奪う。

コナーは”かつて来たりし者”と接触

チャールズ・リーを暗殺後、コナーは故郷に戻る。
しかし、モホーク族は既に移住した後であり、「リンゴ」のみが残されていた。

次の瞬間、ジュノーがコナーに語りかける。
彼の功績を讃え、「メダル」を誰にも発見されない場所に隠すように命ずる。

コナーは「メダル」をアキレスの家族が眠る墓の前に埋める。

【コナーの由来】
アキレスの妻と息子はすでに他界しており、アキレス邸の横には2人の墓がある。息子の墓石には「コナー」とあり、アキレスは息子の名前をラドンハゲードンに与えたのだ。

【現代編】デズモンドは宝物庫に入る

遂に「メダル」の在り処を突き止めたデズモンド一行。
すぐにその場所に急行し、無事に「メダル」を回収。そして「宝物庫」の中へと足を踏み入れる。

「宝物庫」にはかつて来たりし者の1人ジュノーが待っており、デズモンドに語りかけるのだが、それを遮るようにミネルヴァも姿を表す。

ミネルヴァはデズモンドに、”かつて彼女とジュピターが世界を救う方法を研究していた頃、ジュノーだけは世界の征服を虎視眈々と狙っており、ミネルヴァの「装置」を悪用しようとしたが何とか阻止した”過去を話す(要するにジュノーは危険)。

【装置】
この世の万物にはパターンが存在し、その計算方法を理解すれば手懐けられる。
それを助ける「目」と呼ばれるものが「装置」。

そして、ミネルヴァは「ジュノーの解決策は危険」だと述べるが、これにはジュノーも同様に反論。

デズモンドは究極の2択を迫られる。

【ミネルヴァの解決策】
世界の破滅、業火を受け入れる。
その後、デズモンドは生存者の象徴として人類を指導し、リセットされた世界は見事に復興する。
ただし、人類は同じことを繰り返す。今と同じように争いが絶えない時代が再び到来する。
【ジュノーの解決策】
世界は破滅を免れ、業火は回避される。
ただし、征服願望を持つジュノーが解放され、アサシンたちが命懸けで求めた「自由」が犠牲になる可能性がある。

結局、デズモンドは【ジュノーの解決策】を選択した。
彼はこの選択の危険性を十分に理解しつつも「阻止できる可能性は残る」と述べ、もう一方の選択には「希望がない」と話した。

そして、デズモンドは自らを犠牲にして世界を救う。
彼の犠牲によって業火は回避され、被害は最小限に留まったのである。

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まとめ

これにて、デズモンド編は完結。
1作目『アサシンクリード』から続く、約5年にも及んだストーリーのB面が終了した。

アサクリシリーズの現代編は一区切り付き、次回作以降は新たな主人公とストーリーが用意されている。

なお、ゲームとしてはレビューにも書いている通り、プレイ面の大幅な刷新が行われた。
これまで以上に美しいグラフィック、滑らかなアニメーションやジューシーな戦闘が楽しめる内容になっているが、残念ながらイマイチ。

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