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【どっちが面白い?】2作を徹底比較/『ウィッチャー3 ワイルドハント』と『Horizon Zero Down』の違いを紹介。

ウィッチャーまとめ

TW3とHZDの違いは?

という疑問に答える記事。

この記事では『ウィッチャー3 ワイルドハント』と『Horizon Zero Down』を分解/比較して、作風や方向性の違いを紹介している。

▼ウィッチャー3 ストーリー▼

▼Horizon Zero Down ストーリー▼

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TW3とHZDの共通点

オープンワールドゲーム

どちら共、オープンワールドを採用している。
広大なマップにはミッション・マーカーが点在しており、サイドミッションやチャレンジが用意されている。また、野生動物やモンスターも生息しており、クラフト素材や金策に活用できる。

Skyrim=>ゼルダの伝説 ブレス・オブ・ザワイルド=>Horizon ZD=>TW3 WHの順

なお、マップサイズは『ウィッチャー3 ワイルドハント』に軍配が上がる。
こちらの方は【ヴェレン/ノヴィグラド】【スケリッジ】【ホワイト・オーチャード】等の複数の地域から構成されており、それらを合わせると『Horizon Zero Down』のそれよりも広大。

インタラクティブ性

どちらも、プレイヤーの選択/判断がストーリーに反映される。
単なる”受け答え”以外にも、キャラクターの生死を左右する選択が含まれており、プレイヤー自身の考えをストーリーに反映できる。

ただし、Horizon Zero Down』はマルチエンディング非採用。
一方で『ウィッチャー3 ワイルドハント』の方は3種類のエンディングと、36個の情勢変化が用意されているので、よりプレイヤーの選択/判断がダイナミックに反映される。

アクション系RPG

両作ともに、アクション系RPGに分類される作品。
アクション要素のみならず、RPG的なレベル/スキル制度が導入されており、プレイスタイルに合わせて主人公を育成できる。また、ランダムでレアアイテムがドロップする【ハクスラ】要素も含まれる。

ただ、RPG色が強いのは『ウィッチャー3 ワイルドハント』の方。
ウィッチャーシリーズを解説した記事にもある通り、シリーズの出発点は硬派なRPGなので、”まずはRPGがあり、そこにアクション要素を加えた”ものに近いのだ。
なお、同作の開発元「CD Projekt RED」のスローガンは”The industry leader in creating role-playing games(意訳:RPG開発における業界のリーダー)”である。

その点、『Horizon Zero Down』はアクションゲーム色が強い。
同作の開発元「Guerrilla Games」は、シューティングゲーム作りに定評のあるデベロッパーであり、代表作にはキルゾーンシリーズがある。

要するに2作は同じアクション系RPGながらも、出発点が異なるのだ。

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TW3とHZDの違い

ストーリーの切り口

  • ウィッチャー3は親(ゲラルト/イェネファー)が子(シリ)を探す
    • ワイルドハントから世界を守る
  • Horizonは子(アーロイ)が親を探す
    • 異端者と呼ばれる自身の出生
    • 機械が支配する世界の真実

ストーリーの根底に流れるテーマは上記の通り。

ウィッチャー3 ワイルドハント』では子を探すために各地を転々とし、その行く先々で騒動に巻き込まれる。ある時は【モンスタースレイヤー】としてモンスターを狩り、またある時は王位継承問題と言った政治的にセンシティブな問題にも巻き込まれる。

一方、Horizon Zero Down』では親を探すために各地を転々とし、部族間の騒動に巻き込まれる。ある時は高層ビルほどの巨大なモンスターと戦い、またある時は自分の部族を襲った者に復讐する。

モンスターと機械

ウィッチャー3 ワイルドハント』は生身のモンスターが相手。
言うなれば、“ダークファンタジー系にデフォルメされた”モンスターハンターであり、大小様々なモンスターと剣を交える。また、戦闘自体はダークソウル系であり、攻撃/防御/パリィを活用する硬派な戦闘が展開される。

一方、『Horizon Zero Down』は機械のモンスターが相手。
おそらく『ゾイド』からの影響を受けており、自分よりも遥かに巨大な【機械獣】と戦うことになる。戦闘面では後述する弓と鈍器を交互に使って敵をスクラップにしていく。

剣と弓

まず、ウィッチャー3 ワイルドハント』の方は剣と魔法が中心。
基本的に”銀の剣”を手に戦うわけだが、手から火を出す【イグニ】や敵に衝撃波を与える「アード」等の魔法も活用する。また、主人公の能力を一時的に強化する【霊薬】も用意されており、相手が強敵になればなるほど戦闘は複雑化する。

次にHorizon Zero Down』は弓が中心。
大半の【機械獣(モンスター)】は槍が届かないほど巨大なので、弓が大活躍する。敵の弱点を的確に狙って弓を放つことを繰り返して戦い、時には特殊な弓やトラックも使い分ける。

なお、難易度としては『ウィッチャー3 ワイルドハント』の方が上。
同等のレベル相手ではアッサリと倒されることがあり、剣術以外にも【魔法】や【霊薬】が重要になっており、全体的に難易度は高く感じる。

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【まとめ】似て非なるものゲーム

改めて分解してみると”似て非なるもの”だと分かる。
大きく分ければ両作ともにアクション系RPGではあるが、個々の部分ではそれぞれに違いや特徴があり、どちらか一方ではなく、両方ともプレイして損のないゲームであることが分かるはずだ。

▼まとめ▼

  • ウィッチャー3
    • 剣と魔法主体のアクションゲーム
    • RPG要素が強くて硬派
    • マルチエンディング採用
  • Horizon ZD
    • 弓とトラック主体のアクションゲーム
    • アクション要素が強くてカジュアル寄り
    • マルチエンディング非採用
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