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【ネタバレ】アサシンクリード2のストーリーを紹介/解説/考察。

アサシンクリードまとめ

この記事では『アサシンクリード2』のストーリーを一部解説付きで紹介。

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ストーリー

【現代編】前作のエンディング直後からスタート

アサシンクリードシリーズの用語集
「かつて来たりし者」や「エデンのかけら」等の用語を解説

ストーリーは前作『アサシンクリード(1)』の直後から始まる。
“血まみれの”ルーシ・スティルマンに指示され、デズモンドは再びアニムスへ。そこで今作の主人公エツィオ(Ezio Auditore da Firenze)の誕生を見守ることに。

その後、デズモンドとルーシーはアブスターゴ社からの脱出を試みる。
激しい戦闘の末、2人は無事にアブスターゴからの脱出に成功。新たな拠点となる「倉庫」に辿り着くのだった。

そこでルーシーから、ショーンとレベッカを紹介される。
この2人も、やはりアサシン教団に属している人間だと明かされ、続けてルーシーからアサシン教団の現状を説明される。

現代のアサクリ教団は急激に勢いが衰えつつあった。
そのため、ルーシーはデズモンドを一人のアサシンにするべくトレーニングするつもりだと話す。

そして、テンプル騎士団が今なお持ち続ける野望を打ち砕くべく、もう一度アニムスに搭乗する必要があると迫られ、デズモンドはルネサンス期のイタリアを生きたエツィオの記憶にダイブするのだった。

青年期のエツィオ/家族が処刑される

その頃、弱冠17才になっていたエツィオは壮絶な体験をする。

というのも、父親の親友の裏切りによって、父親と兄弟2人が逮捕され、処刑を待つ身となってしまったからだ。エツィオはそんな家族を救うべく奔走するのだが、その過程で父親から”隠された部屋”の存在を明かされる。
そこで、エツィオはアサシンの衣装と武器を発見し、家族を救うために1人のアサシンとなる決意を固めた。

しかし、エツィオは家族を救うことが出来なかった。父親と2人の兄弟は絞首刑に処され、他の家族にも危険が及ぶ状況まで追い詰められてしまった。

だが、そうした状況でも周囲の手助けによりアサシンとしての技を磨き、更には叔父であるマリオが母親と妹の世話を申し出てくれた。そして自身も叔父から今回の裏切りに関する情報を得たのだった。

父親の一件は、イタリアの複数の都市、果てはバチカンまでをも巻き込む陰謀だったのだ。

家族を殺した首謀者に復讐する

エツィオはその情報を頼りに”復讐の旅”へ出発。
その道中で様々な人たちと出会い、後に父や叔父と同じくアサシン教団に入信する。また、出会った人たちの中には、在りし日のレオナルド・ダ・ヴィンチも含まれており、彼はアルタイルが書き残した書物を解読し、エツィオのためにアサシンの武器を開発して提供した。

黒幕はロドリゴ・ボルジア

エツィオは、アサシン教団の協力を得ながら陰謀に関与する者たちを暗殺していく。
そして、遂に陰謀を企てた人物がロドリゴ・ボルジアであることを突き止めた。

ロドリゴはメディチ家の影響力を排除し、イタリアでの全権掌握を目論んでいたのだ(エツィオの父親はメディチ家に仕えるアサシンだった)。

エツィオはロドリゴ・ボルジアをヴェニスまで追う。
そこでボルジアが”リンゴ”と呼ばれる”エデンのかけら”を入手していることを突き止めた。さらに彼は”リンゴ”に関する研究を進めており、自分自身を”リンゴ”が映し出した記述の中にあった「預言者」だと信じていることも判明。

彼は預言者として、自身とテンプル騎士団を宝物庫と呼ばれる場所へ導くと考えており、その場所には重要な情報と多くの”エデンのかけら”があると信じていた。

しかし、その目論見はエツィオによって阻止される。
エツィオは死闘の末にロドリゴ・ボルジアを倒し、彼から”リンゴ”を奪い取る。

【現代編】デズモンドを「流入現象」が襲う

話は現代へと戻り、デズモンドはルーシーからトレーニングを受ける。

“流入現象”によって、デズモンドはエツィオのスキルを全て使える状態になっており、これはたった数時間で数年分のスキルを身に着けたことを意味していた。

その後、再びアニムスへと戻るのだが、メモリーの多くが破損していることに気づく。ようやく発見した正常なメモリーは、すでに教団とロドリゴの死闘から数年も経過したものだった。

エツィオとボルジアが対決

エツィオたちは集めた写本を解読。
そして宝物庫がバチカンの地下にあることを突き止め、同時に教皇の杖自体がもう一つの”エデンのかけら”であり、ロドリゴ・ボルジアはそれを使って【宝物庫】への入り口を開くつもりだと悟った。

なお、この頃ロドリゴはカトリック教会の影響力と力を背景に、ローマ教皇の地位を手中に収めようとしていた。

エツィオはロドリゴを止めるためにバチカンへと向かう。
ここでも死闘が繰り広げられ、エツィオはやっとの思いでロドリゴ・ボルジアを倒し、彼の策略を阻止する。

だが、「ロドリゴ・ボルジアを殺しても家族は戻らない」と語り、彼の命を奪うことはなかった。

エツィオは「かつて来たりし者」と対面

エツィオはリンゴと杖を手に、宝物庫の中へと入る。

そこで”ミネルヴァ”と名乗るホログラムが出現し、彼女はアニムスを通してデズモンド一行に語りかける。

彼女は太陽が地球を焼き尽くした「業火」以前から地球上にいた高度な文明の一人だと話し、かつて人類との間で戦争が勃発したことを明かした。その最中、”人類が絶滅寸前まで追いやられる”「業火」が発生したと語った。

だが、それでも人類は絶滅せず、新たな命が芽生え始めた。

そして悲劇を繰り返さないように、”ミネルヴァ”は次世代に歴史と叡智を残すことにした。と語った。そして戦いから背を向け、彼女らを守ろうとした者たちが築いた神殿に迎えと言い、彼女のホログラムは姿を消した。

【現代編】デズモンド一行がアブスターゴ社に襲撃される

その後、現代に話は戻り、デズモンド一行はアブスターゴの襲撃を受ける。この襲撃を指揮したウォーレン・ヴィディック博士は逃げおおせたが、何とか撃退に成功する。そして新たな拠点へと向かうのであった。

オプション

また、デズモンド一行はエツィオの記憶の中で、各地のランドマークに隠されたパズルを発見しており、それを全て解明したとき”謎のビデオ”の存在が明らかとなった。

このビデオは被験体16がアニムスをハックして仕込んだものであり、中身は”被験体16号 セッション12: Classified Date B.C.E.”というクレジットで始まり、”リンゴ”を手にしたアダムとイブが近代的な施設内を逃げ回るものであった。

そして最後は”EDEN”に変換できるバイナリコードで終了していた。

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まとめ

エツィオ三部作の1作目。
今後2作に渡ってエツィオ・アウディトーレの人生が描かれる。

なお、今作はゲームとしても進化している。
レビューにも書いている通り、今回は”シリーズのピーク”とも言える内容になっており、今からプレイしてもきっと満足できるはず。

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