【評価・感想】『Half-Life: Opposing Force』レビュー

シューティングゲーム
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原題Half-Life: Opposing Force
対応機種PC
プレイ/クリア時間5時間~
ストーリー

“ブラックメサ研究所”にて事故が発生し、事態を収拾すべく海兵隊が派遣される。

主人公・シェパード伍長は、大混乱に陥った”ブラックメサ研究所”にて、一連の事故を引き起こしたというゴードン・フリーマンを追う。

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紹介

『Half-Life: Opposing Force』は、『Half-Life』向けに販売されている追加ストーリー。

『Half-Life』と同じ時間軸のお話になっており、プレイヤーはゴードン・フリーマンではなく、一連の騒動の後始末にやって来た海兵隊員の一人としてプレイする。

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評価

ミリタリー仕様のHalf-Life

ざっくり言えば、『Half-Life』を5時間前後にまとめたゲーム。

『Half-Life: Opposing Force』ではシューティング、サバイバルやパズルなど、『Half-Life』を象徴する要素が形を変えて再登場しており、”巻き込まれ系”という点も同じ。

やはり、今回もプレイヤーは不運にもその場に居合わせた一人として事態に対処してゆき、暗殺者やエイリアンと戦いながら、数々のパズルを解き、先に進んでいく。

  • 『Half-Life』を5時間前後にまとめたゲーム

とは言っても、本編との違いはある。

例えば『Half-Life』とは違って、今回はゲームの大部分が”ブラックメサ研究所”での出来事になっているので、急に異世界に飛ばされてゲーム内容が一変することはない。

※Xenは一瞬だけ立ち寄る程度

また、今回の主人公は海兵隊員ということで一部装備がミリタリー仕様になっており、フラッシュライトは暗視ゴーグルに、マグナムはデザートイーグルなどに置き換わっている。

加えて、同行させられるモブとして海兵隊員が用意されており、『Half-Life』では薄かった仲間との共闘が楽しめるようにもなっている。

  • 一部装備がミリタリー仕様になり、仲間との共闘が採り入れられている

間違いなく『Half-Life』ではあるが、いくつかの新要素は新鮮さを感じさせるものになっており、本編のコピーではなく、”もう一つのHalf-Life”として楽しめる。

ちなみに、開発元がGearbox Softwareに代わっているが、『Half-Life』と比べて劣っているところはなく、本編と続けて遊んでもクォリティの差が目に付くことはない。

別の視点から見るHalf-Life

待て!フリーマン!

単なる敵だった海兵隊員の視点から一連の出来事を再体験するのは面白く、矛盾を生じさせない程度に『Half-Life』との繋がりが用意されているファンサービスも嬉しい。

また、同じ時間軸のお話という設定も上手く活かしており、台詞や演出を通して「今はHalf-Lifeのこのあたり」と教えてくれるので、『Half-Life』と重ねて遊べる。

取ってつけたようなストーリーではなく、『Half-Life』の世界観を拡げるストーリーになっており、この丁寧な仕事っぷりは好印象。

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総評

完成度の高い追加ストーリー。

『Half-Life: Opposing Force』は、Gearbox流にアレンジされた『Half-Life』になっており、本編譲りの堅実なゲームプレイと、『Half-Life』を拡張するストーリーの両面で楽しませてくれる。

『Half-Life』が気に入った人ならば、遊んで後悔することはないはず。

シューティングゲーム 「Half-Life」シリーズ
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