METAL GEAR SOLID(メタルギアソリッド)【感想 評価 批評 レビュー】

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概要

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タイトル:メタルギアソリッド 開発:小島プロダクション

小島プロダクション開発『METAL GEAR SOLID』の批評記事になる。『Metal Gear Solid 3』以降のMGSとは異なり、見下ろし視点な上に古いゲーム特有の難易度の高さが今遊ぶと気になるが、濃厚な物語と演出、豊富な無線ネタが楽しいシリーズ第一作になっている。

古臭くない

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見ての通りグラフィックは古臭いが、ミッション内容は全く古臭くない。
確かに、頼りのレーダーが使用不可になりステルスプレイの難易度が急上昇する意地悪な場面や一度敵に発見されると増援が無限湧きするところなど、いかにも昔のゲームで遊びやすさとは無縁だが、ボス戦や派手な逃走劇はグラフィックの粗さを忘れてしまうほど白熱している。ミッション内容だけを見ると全く時代を感じさせない作りで、これには正直驚かされた。加えて、最近のTPSのテンプレとも言えるハリウッド映画的な演出も既に本作の時点で採用されている点も書いておきたい。

それでも今遊ぶとその粗さが気になる。先述したような意地悪な場面や無限湧きする敵兵に加えて、思ったように操作できない見下ろし視点での銃撃戦、ハメ殺されること必至の洞窟エリア、敵に発見されると毒ガスが充満するエリア等、理不尽なエリアが多く存在して今遊ぶと「苦痛」に感じる瞬間があるのは否定できない。従って、このゲームとは忍耐強く付き合う必要があり、こういうゲームだと理解して遊ばないと早々に積むんでしまうはずだ。

感想

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取っ付きにくい作品ではあるが、忍耐強く遊んでいればとても楽しい瞬間が時々訪れるゲームで、その楽しい瞬間というのが既述したようなミッションやボス戦であったり、重厚なカットシーンだったりする。
その楽しい瞬間は本物なので、レトロゲーム特有の取っ付きにくさに耐えられるのなら遊ぶ価値はある。

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