【感想・評価】『エージェント:コール』レビュー

洋画レビュー

ゲイリー・ダニエルズ主演のアクション映画。

紹介

エージェント:コールのストーリー

麻薬取締局の敏腕エージェント、コール。

潜入捜査の失敗により停職中の彼は、ジャーナリストである別居中の妻がメキシコで行方不明になったと知り、すぐさま現地に向かう。

彼女が街を牛耳る麻薬組織に誘拐されたことを突き止めたコールは怒りに燃え、秘密裏に孤独な奪還作戦を計画する。

しかし計画を察知した凶悪な組織が圧倒的な武力で彼に襲いかかるのだった…。

引用 – Youtubeより

エージェント:コールの出演者

役者 役名
ゲイリー・ダニエルズ コール
バンネッサ・ヴァスケス グレイシー
マイケル・グレコ ジョニー
ルイス・ゴティカ ラウル
ジェフリー・ロス フィッツ

感想

B級だが、そこそこ楽しめる

最終的には良いB級アクション映画として落ち着く。

正直、最初は「嫌な予感がするな…」という感じではありましたが、それ以降はアクション映画としてまとまり出していき、最後は良いB級アクション映画として着地する。

実際に武術家ということで、ゲイリー・ダニエルズのアクションは俊敏で、キレもよく、アクション俳優として体を張ったアクションを見せてくれます。

また、ストーリーも大きな破綻はなく、「誘拐された前妻を救う」というド直球なストーリーが淡々と進んでいくので読みやすい。

  • マトモなアクションシーン
  • 単純明快で破綻のないストーリー

アクション映画として最低限のツボは押さえた作品になっています。

この映画の予算は100万ドル

日本円にして1億円ちょっと。

大々的に劇場公開されるA級映画が数十億、数百億円規模で製作されるので、この映画は低予算映画の部類に入る。

それを考慮すると、”結構頑張っている方”ではないかと思う。

日本での公開は2ヶ月

「未体験ゾーンの映画たち2015」という企画の中で特別上映された模様。

まとめ

B級アクション映画の良作。

大作映画と比べると当然ながら見劣りしますが、少ない予算の中でやりくりされており、取り立てて書くべき欠点はなく、自分にとっては意外にも楽しめた一作だった。