【感想・評価】『ガールフレンドデー』レビュー/ボブ・オデンカーク主演のNetflix独占映画

洋画レビュー

『ベター・コール・ソウル』のボブ・オデンカークが主演・製作・脚本した映画。

紹介

ガールフレンドデーのストーリー

誕生日カードや母の日のカードに添えられた気の利いたフレーズ。

レイはかつて、ロマンティックな一言を得意とするグリーティングカード界のキングだったが、今ではすっかり運気が落ち、落ちぶれた生活を送っていた。

そこへ新たな祝日“ガールフレンズ・デー”が制定され、完璧なカードを募集するコンテストが開催されることに。

栄光の日々を取り戻そうと一念発起したレイだが、ひょんなことから殺人事件に巻き込まれてしまう…。

引用元 – Netflix

ガールフレンドデーの出演者

役者 役名
ボブ・オデンカーク レイ
アンバー・タンブリン ジル
ステイシー・キーチ ガンディ
アレックス・カルボウスキー ストイフェサン
ケビン・オグラディ ミラー刑事

評価

グリーティングカードを巡る奇妙なお話

グリーティングカードをテーマにした「世にも奇妙な物語」。

この映画の”現実と虚構を巧みに織り交ぜた”世界観はまさに「世にも奇妙な物語」的であり、ストーリーではどこか奇妙な人たちが繰り広げるどこか奇妙はお話が描かれる。

  • 「なぜ、市長がここまでグリーティングカードに肩入れするのか?」
    「なぜ、次々とカード作家が命を狙われるのか」

など、あえて白黒はっきりさせない作風になっており、それは独特な世界観を作り上げることに一役買っている。

また、時々感じる毒っぽさも良く、台詞や演出の中にトゲが紛れており、噛み締めた時の渋みもアクセントになっている。

ただ、ボブ・オデンカークだからこその映画

正直、ボブ・オデンカークだからこそ観れた部分は大きい。

ボブ・オデンカークの表情と仕草、くたびれた感じや”よれたスーツ”が似合う感じがこの映画に大きな影響を与えており、”彼の魅力で持っている”という部分は大いにある。

まとめ

私にとっては奇妙で、面白い映画

“ボブ・オデンカークが脚本も含めて製作に関与している”ということで、彼の魅力がにじみ出た映画になっており、彼のファンとしては楽しめた。