【感想・評価】『ブライズメイズ 史上最悪のウェディングプラン』レビュー

洋画レビュー
原題 Bridesmaids
公開日 2011年6月5日
出演者 クリスティン・ウィグ,マーヤ・ルドルフ,ローズ・バーン,メリッサ・マッカーシー,ウェンディ・マクレンドン=コーヴィ
ストーリー 人生下り坂の主人公・アニー。

そんな彼女の親友リリアンが結婚することになり、リリアンはアニーに「ブライズメイド(花嫁の付き添い)」をお願いする。

アニーはその提案を快諾するのだが、「ウェディングプラン」を練る中で自分とリリアンとのギャップに違和感を覚え始める…。

クリステン・ウィグ主演・脚本のコメディ映画『ブライズメイド 史上最悪のウェディングプラン』のレビュー。

ブライズメイド 史上最悪のウェディングプランの 感想/評価

お話としては「ウェディングプラン」を練る中でドタバタする模様を描くというよりは、それをきっかけに浮き彫りになる各々の問題に焦点を当てています。

主人公たちの「人生」への幻想と現実、必死にその幻想を守ろうとする彼女たちの恥も外聞もないマウント合戦を面白おかしく描いており、実際に面白い。

正直、内容だけ見れば”嫉妬と見栄に満ちた”ギトギトしたお話。

けれども、クリステン・ウィグを始めとした俳優陣が織りなす下品なユーモアがそれを中和しており、「ここまでやるのか!」と言いたくなるほどのユーモアに圧倒される。

また、メリッサ・マッカーシー演じるメーガンの”我が道を行く”タフさも映画にメリハリを付けており、この映画でも彼女の魅力が炸裂。

まとめ

「ウェディングプラン」を通して「ブライズメイズ(花嫁の付き添い)」たちが成長する姿を面白おかしく描いた良作。

予告編や邦題のイメージよりは、もっと内面的なお話を中心に描いているので女版「ハングオーバー」みたいな変な先入観は持たずに見て欲しい映画。