【感想・評価】『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』レビュー

洋画レビュー

ルーク・トレッダウェイ主演のヒューマン・ドラマ『ボブという名の猫 幸せのハイタッチ』のレビュー。

紹介

ボブという名の猫 幸せのハイタッチのストーリー

路上ライブで生計を立てるジェームズは、薬物依存症に苦しむ路上生活者。

そんな彼のもとに一匹の野良ネコが迷い込んで来る。

ジェームズはそのネコをボブと名付けて一緒に生活を送ることにしたのだが、それをきっかけに彼の人生は一変する。

ボブという名の猫 幸せのハイタッチの出演者

役者 役名
ルーク・トレッダウェイ ジェームズ
ボブ など ボブ

感想

愛猫ボブがジェームズにチャンスを与える

元々、主人公・ジェームズは薬物依存症の路上生活者だったが、一匹の野良猫と暮らすようになり、人生のどん底から這い上がる。

  • ネコを飼える経済力が認められた?
  • ネコを世話できる人間性が認められた?

ジェームズは野良猫をボブと名付け、どこにでも一緒に行くようになり、その姿を見た人々はジェームズを温かく迎え、目の前に広がる世界が一変する。

誰も見向きもしなかった路上ライブに人が集まり、投げ銭も多く頂戴できるようになるなど、ボブはまさにジェームズを窮地から救ってみせる。

一方で、有名税とも言うべき騒動や薬物依存症の怖さも描いており、サクセスストーリーとジェームズの苦悩の両面がきちんと描かれている。

この映画はボブの愛らしい表情や仕草も然ることながら、ヒューマン・ドラマとしても楽しめる一作になっており、ジェームズとボブの友情を温かく描く。

実は実話

ジェームズさんとボブの近況は公式アカウントStreetCat Bob(@StreetCatBob)で確認できる。

まとめ

心温まるヒューマン・ドラマ or キャット・ドラマの良作。

ネコの魅力いっぱいの一作でもあり、ジェームズのサクセスストーリーを描く一作でもあり、鑑賞後は良い余韻に浸れる一作になっている。