【感想・評価】『007 ドクター・ノオ(ネタバレ)』レビュー

「007」シリーズ

ショーン・コネリー主演のスパイ映画『007 ドクター・ノオ』のレビュー。

紹介

007 ドクター・ノオのストーリー

宇宙ロケットを妨害する怪電波の調査に当たっていたイギリス諜報部員がジャマイカで殺された。

早速現地に派遣されたのは、コードネーム=007ことジェームズ・ボンド。

そこで彼はドクター・ノオと名乗る中国人博士が所有する謎の島に秘密が隠されていることを知る……!

引用元 – Youtubeより

007 ドクター・ノオの出演陣

役者 役名
ショーン・コネリー ジェームズ・ボンド
ジョセフ・ワイズマン ドクター・ノオ
ウルスラ・アンドレス ハニー
ジャック・ロード フェリックス
バーナード・リー M など

感想

ザ・ボンド映画

特製スーツを着こなし、高級車を乗り回す。腕っぷしも強く、銃の腕も上等。端正な顔立ちと知性をもって相手の懐に入り込み、出会う美女は漏れなく彼に魅了される…。

本作「ドクター・ノオ」は、“ザ・ボンド映画”以外に形容しようがないほど”ジェームズ・ボンドしている”。

お話としても起承転結がきちんとあり、銃撃戦、カーチェイス、騙し合いなどの映画的な見せ場も用意されており、かつ相手の行動を先読みし、先手を打つボンドのスマートさも光る。

また、ショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドもまさにボンド。

“彼のための役”と言っても過言ではないほど役にハマっており、洗練された立ち振舞と軽快なアクションによって、ボンドを見事に自分の役にしている。

個人的には、ジョークを言っても場が緩まない点はショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドの大きな魅力の一つだと思う。

総じて、ボンド映画として楽しめる作品であり、今ではショーン・コネリー演じるジェームズ・ボンドの魅力にも触れられる一作になっている。

放射能の扱い

さすがにシャンプーしただけで被ばく線量を劇的に抑えられるとは思えない。

当時の反応は分からないが、今観るとギャグシーンになっている。

まとめ

50年以上経過しても色褪せないボンド映画の金字塔。

現在でも新作が製作されているだけあって、一作目の時点でシリーズの土台が完成しており、”時代を感じさせる”部分はあってもほとんどの場面で気にならない。

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