クリエイティブ ディレクターが『Assassin’s Creed Unity』の失敗を語る。

Assassin’s Creedのクリエイティブ ディレクターであるJean Guesdon氏は、「GDC 2018」において、有料betaに近い状態で発売され炎上した『Assassin’s Creed Unity』の失敗を語っている。

なお、同作は当ブログのレビューでも「大きくジャンプして着地に失敗した大作」と書いている。

エンジンは大幅に改善されましたが、Unityは今でも最も見栄えの良いゲームの一つです。

ですが、同時に私たちが導入した一対一スケールの建物は、ナビゲーションやゲームプレイに影響を与えることになりましたし、Co-op開発は話さえもしていませんでした。

私たちはまたも、技術面に多くの時間を割き、コンテンツ作りに十分な時間を割かないトラップに引っかかってしまったのです。

そういうわけで、最終的に私たちが作り上げたのは、完璧な状態の大惨事でした。
あのゲームはアートの観点から見れば素晴らしいのですが、ゲーム体験を刷新することが出来ていません。

(アップデートで改善された)Unityをたとえ今日遊んでも、未だにとても美しく、とても良いゲームでしょう。

要するに、私たちはあまりにも背伸びをしてしまい、少し無茶をしてしまったのです。

今では大半のバグは修正され、不評だったコンパニオン アプリとの連携も排除されているので、忍耐力は求められるが遊べるレベルではある。

従来のシリーズ作品とは大きく作風が異なるが、それゆえの良さもあるので、シリーズファンであれば遊んでみる価値はあるだろう。

▼アサクリ レビュー▼

情報元 – Eurogamer