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The Witcher 3: Wild Hunt – Gaming Diary

『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

The Witcher』と『The Witcher 2: Assassins of Kings』を完走した流れで、今作をプレイ開始。

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洗練されたWitcher

ホワイトオーチャード。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

若干独特な動きではあるが、操作は前作よりも格段に進歩している。今作はコントローラに最適化されているので、それでプレイする際は前作とは比較にならないほど快適。

それ以外にも、膝ほどの高さの段差を難なく飛び越えられるようになっているのも大きい。前作ではジャンプが出来なかったので、無駄に遠回りすることが多かった。

あとは、日本語の吹替が素晴らしい。英語版の性質とは異なるが、Geraltのイメージの崩さない見事な配役。それ以外の登場人物に関しても同じことが言える。

ゲラルトとローチ。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

『Red Dead Redemption』以来の良質な馬ゲー。過去作では”長い移動でダレる”ことがあったので、今回馬が移動手段として登場したのは嬉しい。

若干、馬の挙動は怪しいが、馬に跨ってコツコツ歩き回っているだけでも楽しめるので、その点は個人的にポイントが高い。

怪物退治ばかりだと飽きるでしょ?

対グリフィン戦。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

最初のボス、「Griffin」に大苦戦。

過去作のボス戦もハードな内容だったが、それは今作も同じらしく、相手の行動パターンを読み、的確に「印(魔法)」や「霊薬」を使って倒しておく必要があり、今回も手に汗握るギリギリの戦いが楽しめそうだ。

さて、「Griffin」の倒し方は「Aard(アード)」で動きを止める、石弓で撃ち落とすことを意識すると楽に倒せるのだが、コツを掴むまでは苦労すると思う。

けれども、ボス戦の合間にブレークタイムが設けられているので、そこでしっかり「霊薬」を調合して後半戦に挑めば突破できるはず。

引き続き

過去作での選択を質問される。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

「White Orchard(ホワイトオーチャード)」での仕事を終えると一行はヴィジマへ。

そこで尋問と称して過去の決断の数々を質問され、それに答えていくイベントが用意されている。これが「引き続き」ポイントになると思われる。

「どっちの勢力に加担した?」「彼を殺したのか?」など色々と質問される。

今回もサイドクエストが充実

今作もサイドクエストが充実している。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

The Witcherシリーズと言えば、充実したサイドクエスト無しでは語れない。

今回も序盤から多種多様なサイドクエストが舞い込んで来るのだ、その物量に圧倒される。他の作品でも見られるお使い系のサイドクエストにも、小さな物語が用意されており、その丹念な作り込みには感心する。

開発者曰く、”メインもサイドもコンプするためには100時間は必要”らしいのだが、序盤の物量を見る限り実際にそれ位は掛かりそうだ。

一般的なオープンワールドではない?

今作も地続きではないオープンワールド。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

今作のマップは地域毎に別れており、Grand Theft Autoシリーズに代表されるオープンワールドとは少し異なる。

ただ、個々のマップは広大で同一クエスト中のエリア移動は殆どないので、一般的なオープンワールドとプレイ感覚は変わらない。

やり直し

ゲラルトとネコ。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

久しぶりに起動してみると色々と修正されていた。

まずは動作が明らかに軽くなっており、GTX760でも中設定程度であれば30fpsを維持した状態で遊べるようになっていた。

それ以外にも「霊薬」の素材の重量が”0″に変更されていたり、アイテムを保管する「倉庫」が追加されていたりと、「CD PROJEKT RED」らしいユーザフレンドリーなアップデートがあったようだ。

ということで、心機一転やり直すことに。

2回目のGriffinはアッサリと

グリフィンを討伐。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

このゲームに慣れていたことや、1回目の攻略法を覚えていたこともあり、2回目のGriffin戦は味気ないほどの瞬殺で終了。

上記の攻略法の有用性を再確認したので、「倒せない」と嘆いている人は是非参考にして欲しい。

さて、今回は「White Orchard(ホワイトオーチャード)」のサイドクエストを完全消化。前回は食い散らかし気味で終わってしまっていたので、今回今作のコンテンツ量を再認識した。

果たして私は最後まで辿り着けるのだろうか。

大都市を散策

猫流派の装備に身を包んだゲラルト。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

「Novigrad(ノヴィグラド)」に到着。グラフィックの美しさは然ることながら、住民1人1人の行動も多彩で、そうしたミクロの作り込みが全体の活気を生んでいる。

どの瞬間を切り取っても「画」になり、街が”単なる大きな箱”ではなく、本物の街のように感じられ、裕福なマダムから道端の物乞いまでみんなが生きている。

選択する意味

難しい選択を迫られる。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

今回もタフな選択が続く。

過去作同様に、選択次第で暴力沙汰を避けられたり、逆に自ら厄介事に巻き込まれにいくこともでき、ときにはある選択が後の展開に影響を及ぼすこともある。

時には最善(に思われた)の選択が最悪の結果を生むこともあり、選択した後も「これで良かったのか」と考えさせられる。

なので、会話には独特の緊張感がある。この部分だけは良い意味で1作目から全く変わっておらず、逆に変えてはいけない点だろう。

1周目を完走(クリア)

1周目をクリア。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

今回はメインクエスト中心に進めて完走。

このゲームはマルチエンディングを採用しており、私が行き着いたエンディングは自分の中で納得できる内容だった。ちなみに、分岐点はwikiで調べないと分からないほど複雑で、いくつかのクエストの結果や会話の選択などによって、エンディングが決まる。

いくつかの欠点はあれど、美しく広大なマップ、圧倒的物量や重厚な世界の前では、それらが本当に些細な欠点に思えるほど、巨大なゲームで洗練された1作だった。

ただ、推奨レベルは数少ない欠点

一度にたくさんのクエストを受注できるが、進める順番は「レベル」に依存する。

というのも、各クエストには”推奨レベル”が存在し、この部分はゲーム側が完全にコントロールしているから。これのおかげで、「推奨レベルが高くて遊べない」ことがよく起き、無駄足を踏まされることが多いのは数少ない欠点。

DLC「無情なる心」

大型DLC「無情なる心」。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

DLC第1弾『Hearts of Stone(無情なる心)』が配信されたのでプレイ。ちなみに、このDLCに併せて最大15GBにもなる”超”大型パッチが配信され、膨大な数の修正が入った。

すぐに気づく変更箇所としては、「霊薬」等の所持数が”2個->4個”に増え、大マップの利便性が向上している。このパッチによって、大マップ上で目的地を発見するのが容易になり、プレイアビリティが向上している。

このDLCのレビューは”納得のいく結末。The Witcher 3: Wild Hunt – 「無情なる心」「血塗られた美酒」“で詳しく書いている。なので詳細は割愛するが、定価以上のボリュームには驚いた。

新たなボスと数時間分のクエスト、そしてシリーズファンへのサービスなど、様々な要素がてんこ盛りで、満足度は非常に高い。また、このシリーズの特徴である「選択」をベースにした物語も非常に面白い。

良い意味で裏切られた気分。

2周目を開始

子供と隠れんぼするゲラルト。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

新規で2周目を開始。本当は「New Game+」でプレイするつもりだったのだが、私の環境では最初の敵にダメージが与えられないバグに遭ってしまい、渋々新規で遊ぶことに。

グウェントはシンプルながらも奥深いカードゲーム。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

1周目は色々と見落としがあった。なので、今回は”骨の髄までしゃぶりつくす”つもりで遊んでおり、その一環で初めて「Gwent(グウェント)」をプレイ。普段あまりカードゲームを遊ばない私だが、そのシンプルさの虜になっている。

グウェントのルールを簡単に説明する。

  • 最初に10枚のカードが配られる
  • ターン毎にその中から1枚だけ選ぶ。
  • 各カードに記された数字(=戦闘力)の合計を競う

ものすごく単純化したルールだが、この3点を覚えておけば平気。重要なのはカードは減る一方で、肝心の手札は勝負に勝つ、スペシャルカードを配置するなどしないと増えない。

ということは、数字の合計を競うのと同様に、自分の手札を如何にして温存するか、増やすかということが重要になってくる。

例えば、初戦で圧勝してもそこで手持ちのカードの大半を消費していれば負け同然。2戦目以降はジリ貧の戦いになるし、ここからの逆転は容易ではない。

非常にシンプルなルールではあるが、どのタイミングでカードを出し、いつ身を引くのかを常に考えながら遊ぶ必要があり、そうした戦略性が面白い。

「シンプルだが奥深いルール」「短時間で決着が付く」のでついつい遊んでしまう。

カードコレクター

「奇跡のグウェント指南書」があれば未回収カードがひと目で分かる。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

「Novigrad(ノヴィグラド)」の商店で「奇跡のグウェント指南書」を入手すると、未回収のカードの情報が得られる。私はこれのおかげで「カードコレクター」の実績を解除することが出来た。

「奇跡のグウェント指南書」には次のことが書かれている。

  • 各地域での未回収のカードの枚数
  • 無名プレイヤーから入手できる新しいカードの枚数

無名プレイヤーは商人や鍛冶屋の親方を指し、上は名前の付いたキャラクターのことを指す。

別の選択をしてみる

役者ゲラルト。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

1周目とは異なる「選択」をすると、思わぬ反応が返って来る。なので、2回目のクエストであっても選択次第で異なる展開になり、改めて今作の作り込みに感心させられる。

これは、このシリーズ全般に言えることなのだが、物語が分岐するからこそ、2周目であっても飽きずに遊べる。

ただ、1周目とは異なる選択をするのは意外と難しい。恐らく、私以外のプレイヤーも1周目で選んだ選択肢は、自分の考えに近いものが多いはず。ということは、2周目まで残っている選択肢は自分の考えに反するものが多くなる。

私は”自分の考えに反する選択肢”を選ぶことに若干の抵抗感を覚える。なので、結局は1周目と同じ選択肢を選んで、以前見たカットシーンを見ていることが多い。ただ、これはこれで新たな発見があって面白いのだが。

2周目を完走

イグニをボスにお見舞いするゲラルト。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

1周目よりも40時間ほど多く遊び、約100時間で完走。時間だけ見ると、1周目は取りこぼしが多かったんだなと感じる。

さて、上記の理由により2周目も1周目と同じエンディングを迎えた。私はこれが最も理想的な結末だと思っているので後悔は無い。けれども、今回もCiriと実父を再会させることが出来なかったのは心残り。

さて、今回はサイドクエストや怪物退治の大半を消化した。なので、改めて今作の”糸が複雑に絡み合う”様な物語の分岐には驚かされた。

例えば、Yennefer(イェネファー)とTriss(トリス)の気持ちを弄ぶ選択をしていれば、「3人でタンゴ」というメインクエストが発生し、サイドクエストで”善良な怪物”を見逃していれば、「スケリッジの賞金首」というサイドクエストで異なる展開になる。

しっかりと”選択する意味”が感じられるので、1回1回の選択が非常に重い。こうした複雑な分岐は2周目だからこそ分かった点だ。

2周目の”無情なる心”

「鏡の達人」。彼は言葉を巧み操る強力なボスだった。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

このDLCの感想などはレビュー”納得のいく結末。The Witcher 3: Wild Hunt – 「無情なる心」「血塗られた美酒」“に任せるとして、ここでは「ルーン細工」について書く。

ルーン細工は便利だが、初期費用が痛い。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

このDLCで初めて、”ルーン細工師”なるものが登場する。細工師に依頼すれば剣や防具に付呪することが出来て、主人公の能力を引き上げられる。

非常に便利な新要素である一方で、使用するハードルは若干高い。例えば、付呪用のスロットが3つ必要な上に、ルーン刻印と同時使用することが出来ない。また、初期費用に3万クラウンほど必要になるので、節約意識が低いWitcherには手の届かない存在になっている。

その反面、付呪の価値は確かにあり、個人的には「Igni(イグニ)」を延焼させる付呪がオススメだ。

ただ、私は既にメインクエストを完全消化し、サイドクエストも大半が終わっている状態。なので、「今更付呪なる新要素が出て来ても…」という思いもあり、もっと早い段階で使いたかった新要素で、本編に組み込んでおいて欲しかったなと。

「血塗られた美酒」

大型DLC2「血塗られた美酒」。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

DLC2『血塗られた美酒(Blood and Wine)』。今回は新マップでの物語が描かれ、DLC1よりも定価以上のボリュームだと感じる。

「血塗られた美酒」のレビューは”納得のいく結末。The Witcher 3: Wild Hunt – 「無情なる心」「血塗られた美酒」“で読むことが書いている。

マンティコア流派の装備は初代の装備を想起させる。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

“マンティコア流派”の装備一式を揃えた。1作目『The Witcher』の装備に似たデザインになっている。

これまで使っていた装備は、ゲラルトの自宅に飾っている。これまでは倉庫に保管していたが、このDLCで室内に飾ることが出来るようになった。もちろん、剣も一緒に飾っている。

自宅を改築して隠居の準備をするのもまた楽しく、開発者によると自宅には友人が立ち寄ることもあるらしいので、今はそれを楽しみに遊んでいる。

シリの訪問。ゲラルトのトゥサンでの隠居生活はどう映った?『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

大半のサイドクエストを消化し、約30時間で完走。1作目から遊ぶシリーズファンに向けた小ネタや演出が随所で見られ、非常に満足度が高い内容だった。

このDLCでGeraltの物語は終了する。まだまだ遊びたいという思いはあるが、是非ともGeraltには葡萄園での余生を満喫して欲しい。

デスマーチで3周目を開始

最高難易度「デスマーチ」だと野犬でも群れになると脅威になる。『ウィッチャー3 ワイルドハント』より。

3周目は最高難易度デスマーチを選択。

序盤の山場Griffin戦を終えたが、十分にレベル上げをしていたので苦戦することなく撃破。今回が3周目なのでコツを掴んでいるのもあるが、最も大きいのはアビリティ「美食家」の存在。

このアビリティは、”食事を摂ると20分間体力が回復し続ける”という効果があるのだが、その速度が割りと速くて、仮に深手を負ってもすぐに体力が全快するのでヌルい、ヌルい。

「美食家」はバランスブレイカーに近い。なので、”日中かつ非戦闘時のみ体力が回復する”アビリティ「太陽と星」を取得次第、入れ替えようと思う。

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