『The Witcher 3: Wild Hunt』 インプレッション。

スポンサーリンク

先日、日本でも発売され、PC向けには日本語データが配信された『The Witcher 3: Wild Hunt』のインプレッション。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

前作との比較

洗練された操作性

前作よりも自由に動ける。

前作ではカクカクした動きと、一歩目が妙に遅れることに違和感を覚えたが、今作の主人公は自分の思った通りに動いてくれるので快適。確かに若干独特な動きではあるのだが、前作と比べれば非常に洗練されている。

中でもジャンプの追加が嬉しい。
前作ではジャンプができず、膝ほどの段差を迂回するために遠回りするこもあったが、それは過去の話である。

霊薬はいつでも飲める

The Witcher(1)より。

プレイヤーは【霊薬】と呼ばれる”特殊な薬”を飲み、主人公の能力を強化する。

相手に合わせて霊薬を飲み、戦闘を有利に進めていくのが基本なのだが、なぜか前作では戦闘中に飲めなかった。
そのせいで、急な戦闘では霊薬が飲めないまま戦うハメになり、色々と苦労したのだが、今作では”いつでも飲める”仕様に変更されている。

なので、今作では急な戦闘でも霊薬を飲み分けて臨機応変に対応できる。この変更は大きい。

スポンサーリンク

新要素の数々は好印象

オープンワールドの導入

今作では、シリーズで初めてオープンワールドが導入されている。

ただ、今作のオープンワールドは地続きではなく、”エリア毎”に分割されており、エリア間を移動する際にはロード画面が入る。
だが、個々のエリアが十分過ぎるほど広大”であり、さらにエリア内はシームレスに移動できるので、分割型オープンワールドであるデメリットはない。

また、各エリアのロケーションが多彩。
小さな村が点在し、都市も栄えている。また、人里離れた森や盗賊が闊歩する郊外など、ただ歩き回るだけでも十分楽しめるほど作り込まれている。

オープンワールドでの戦闘

とりあえず、最初のボスであるグリフィンを討伐。

やはり、今作もボス戦は骨太で簡単に倒すことはできないようだ。
ボスはボスらしく強く、プレイヤーは何度も倒されながら攻撃パターンと動きを覚えて戦うというハードコアなものになっていて、手に汗握るギリギリの戦いが楽しめる。

【Tips】グリフィンの倒し方

飛翔中のグリフィンをアードや弓で落として斬ることを繰り返す。

ただ、グリフィンは強力な一撃を持っているので、それを上手く回避して戦わないといけないので、ある程度ゲーム慣れしていないと難しいと思う。それでも、チェックポイントが適切に設定されており、霊薬を調合する時間も設けられているので、過去作比ではヌルい方。

コンテンツ量が凄まじい

終わりが見えてこない。

今はサイドクエストを消化しているのだが、その数があまりにも多く終わる気がしない。開発者いわく”メインとサイドのコンプには100時間も掛かる”とのことだが、決して誇張した表現ではないだろう。

このシリーズは、サイドクエストも作り込まれているのが特徴。
どんな小さなサイドクエストでも小さな物語が用意されているので、放置して遊ばないのは本当にもったいない。

はたして終わりのだろうか…?

スポンサーリンク

過去作からの引き続き

このシリーズでは、過去作のデータを引き継いでプレイできる。

今作にも引き継ぎは用意されており、ヴィジマで皇帝エムヒルと謁見するクエストが”引き継ぎポイント”である。
このクエストにて、ニルフガード人が事情聴取と称して”前作で下した決断”を聞いてくるので、それに答えていく。これで過去作の決断が今作に反映される。

スポンサーリンク

まとめ

クリア後の感想は「The Witcher 3: Wild Hunt レビュー」に、DLCは「無情なる心、血塗られた美酒 レビュー」に書いている。