数々のEAネタが印象に残ったThe Game Award 2017。

今年のThe Game Awardは、Electronic Arts(EA)の一連の騒動を揶揄したネタが印象的だった。

“一連の騒動”というのは、アイテム課金で大炎上した『STAR WARS BATTLE FRONT II』の一件だったり、Visceral Gamesの閉鎖に端を発するシングルプレイ論争だったりするのだが、今回はそれに関するネタとも皮肉とも取れるパフォーマンスが印象に残った。

俳優であり、エンタメ文化を発信するウェブサイトも運営しているZachary Levi氏。受賞作が記入された紙が入る封筒を開ける際、「おっと、開けるには課金が必要だ。バカげてるだろ?」とジョークを飛ばし、ポケットから取り出したクレジットカード(?)でテープを開けて見せた。


引用元 – Youtube

2人の脱獄犯の逃走劇を描くCo-op専用タイトル『A Way Out』の開発者Josef Fares氏も、EAの一件に対する持論を”激しい”口調で展開。

以下、超意訳

EAはオレに良くしてくれている。ハイハイ、そんな彼らへの批判は良いことだよ。でもそれはどうでも良い。オレが言いたいことはどのパブリッシャーもクソみたいなことをヤッてるってことさ。だろ?

Bethesda Softworksは”#SavePlayer1″キャンペーンを展開。今週末、Steam等の海外ストアでは『The Evil Within 2』や『Wolfenstein II: The New Colossus』等と言った同社の完全シングルプレイゲームを50%オフで販売することを予告。

また、ハッシュタグ”#SavePlayer1″を付けて、シングルプレイゲームへの思いも募集している。

引用元 – Youtube

Game of The Yearは『ゼルダの伝説 ブレスオブザワイルド 』

一方、Industry Icon Awardの発表では、この賞の受賞者であり、ゲーム業界の発展に寄与したCarol Shaw氏を称えるスタンディングオベーションと割れんばかりの拍手が感動的だった。

それ以外にも、Guillermo del Toro、Norman Reedusの両氏を引き連れて登壇した小島秀夫監督の場面も見所だった。

それでも、今回のショーを振り返るとJosef Fares氏のパフォーマンスが強烈だったし、EA弄りが印象的なThe Game Award 2017だった。

The Game Award 2017はYoutubeでフル視聴できる。

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