『サイコブレイク』 インプレッション

チェーンソー男を頭脳的に攻略。

実は過去に3回も挑戦して、その度に投げた作品。
これまでの印象は最悪で、遊べば遊ぶほどイライラが募る「駄作」という認識だったのだが、今年10月に発売予定の『The Evil Within 2』には興味津々で、その発売される前の今、クリアを目指して4回目の挑戦。

理解すれば面白い

序盤を終えた所感を述べれば、ゲームを理解して遊べば面白い。
本作はサバイバル・ホラーに分類される作品で、リソース管理やスキル振りに重点が置かれている。

これを言い換えれば、その2つを無視してプレイするとジリ貧に陥るということ。
やたらめったら銃を乱射していれば、肝心なときに弾薬不足に悩まされることになり、防戦一方の窮屈なゲームプレイを強要されてしまう。

以前の私はこの部分を誤解しており、貧弱な主人公や手に入らない物資にイライラ感を覚えていたのだが、今回はこのリソース管理】と【取捨選択】を意識してプレイしており、良い意味で印象が大きく変わる。

  • 弾倉の中身さえリセットされない永続性
  • 少ないアイテムのやりくり

を強く求める作品であり、”効率的な攻略法を瞬時に求めるハードさ”がとても面白い。

確かに、気になる点や改善すべき点は目に付くが、それを差し引いても楽しめているので、今のところは及第点。

気になる点

  • 主人公の操作性
  • 強化前の貧弱さ
  • 初見殺し
  • 技術的な欠陥(FoVやパフォーマンス)

FoV問題は「Flawless Widescreen」で解決、パフォーマンスはご自慢のゲーミングPCのパワーで何とかなっているが、それでも完璧ではない。

また、操作性に関しては『The Last of Us』のあとなので、もう少し頑張って欲しかったと感じる。
『The Last of Us』も同じくサバイバルかつTPSだったのだが、主人公を思うように動かすことができた。それと比べると、本作の操作性は粗粗しく、プレイ支障を来すときさえある。

まとめ

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