【ソロ】『ディビジョン』 インプレッション【評価】

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ソロプレイヤーによる、『The Division』の序盤を終えての感想。

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ソロプレイ

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発売当初とは違い、現在はソロプレイ(1人プレイ)でも十分に遊べる。
というのも、2016年の末に配信された【Patch 1.4(パッチノート)】ではソロ向けの大規模な再調整が入り、それ以降も継続的なアップデートが重ねられているからだ。

現に私は、10時間近くも完全ソロプレイで遊んでいるが、とくに不満はない。
確かにフレンドの存在が恋しくなる瞬間はあるものの、プレイヤーをサポートするガジェットが充実しており、お一人様プレイヤーでも問題なく遊べる

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注目すべき3点

ほぼ実写なグラフィック

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グラフィックはほぼ実写レベル。

私はグラフィックにうるさい方だが、”これまで遊んできたゲームの中では一番美しい”と断言できるほどであり、細目で見れば実写に見える。

また、細菌によって荒廃した街の作り込みも素晴らしい。
本作では、一部の建物の内部にも入れるのだが、そうした細かな部分の描写にも余念がなく、単に歩き回るだけでも楽しく感じられる。
さらに、NPCの行動パターンや台詞もそれなりに用意されており、目的地に向かう途中で見かける落書き、チラシや会話もゲーム世界を深く知る手助けとなり、「探索」を楽しくしている。

ローカライズ

ほぼ100点に近い。
最近のUbisoftゲームの日本語版は、主要人物と一部の市民のみ日本語吹き替えという仕様だが、本作の場合は耳に入ってくる台詞の全てが日本語吹き替えになっている。

一部で不評の関西弁にも注目。

Ubisoftのゲームが合体

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Ubisoftゲームのファン的には、お馴染みのプレイが展開される。

例えば、シューティング面は『Watch_Dogs(レビュー)』や『Splinter Cell Conviction(レビュー)』のプレイ感覚に近く、プレイ面はシリーズ1作目とは思えないほど手堅い作りであり、基本を押さえたシューティング、半自動化されたカバーシステムやクラフト要素を見る限りは、まさにUbisoftゲームの「大集合」という感じがする。

上記以外にも、ストーリー性を持つ収集物や拠点(セーフハウス)の開放と言ったものも用意されている。

シューティングの感覚

シューティングの質は上々。
敵のリアクション、銃声やHit感が心地良く、俗に言う「射撃感」が強く伝わって来る。
また、敵に与えたダメージを数値化して表示する仕様や、HSを決めた際の効果音など、とにかく撃ち合っていて気持ちが良い

実はハクスラゲーム

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オープンワールド系TPSと誤解されるが、実際はハクスラゲームである。

基本的には、敵を倒してドロップされるアイテムを回収することを繰り返す内容であり、本作の醍醐味は”強敵を倒してレアなアイテムをゲットする”ことである。この部分は『Fallout 4(レビュー)』に近い。

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インプレッション

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反復的なゲームプレイが目立つので、10時間弱も遊べば”底”は見えてくる。
だが、シューティングの質であったり、探索の楽しさだったりのおかげで、まだまだ遊べる。

肝心のハクスラ要素も面白く、今日もレア アイテムを求めてエリア中を徘徊する。