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(2) かゆいところに指も届かない – MAFIA 3

MAFIA 3 プレイ日記一覧 復讐劇の始まり かゆいところに指も届かない 28時間で完走 関連記事 ゲームリスト 『Watch Dogs 2』が、痒いところに足まで届いていたことを考えると、本作は指さえ届いていない。 関連記事 全ての点において前作を凌駕する続編。Watch Dogs 2【感想 評価 批評 レビュー】 ゲームプレイ関連 飛び越えられない柵が多い。 現実世界では、防犯目的で上部がギザギザした柵を使うことが多いのかも知れないが、ゲーム世界では単にプレイ意欲を削ぐだけ。 エンジンを掛けるまで操作を受け付けない。 車を盗む際、一度その動作に入るとエンジンを掛けるまで操作を受け付けない。そのため、目撃者が居た場合は、「車を盗む→目撃される→エンジンを掛ける→エンジンを止めて車から降りる→目撃者を追跡する」と手間を要する。 GTAシリーズのように、窓ガラスを割った段階で動作を中断できれば最小限の手間で済むのに。 ファストトラベルがない 最近のオープンワールドゲームにしては珍しく、ファストトラベルがない。目的地まで車で移動したい時もあれば、省略したい時もあるわけで、これもプレイ意欲を削ぐ一因になっている。 ファストトラベル断固拒否なら、燃料システムを取り入れたり、山ほどのランダムイベントを用意するなど、脇道要素を充実させるべき。 カーナビが雑 大通りから外れた脇道や建物の敷地内に居ると、カーナビの表示がバグる。車では通れないような道をハイライトしている時が多々あり、あまり信用できるものではない。 警察の差別が深刻 警官の目の前で敵から攻撃を受けると、たとえ敵に指一本触れていなくても主人公が手配される。 ミッション関連 暗転明けに集中砲火を浴びる。 敵から集中砲火を浴びている時に画面が暗転し、暗転明けに殺される。 チェックポイントの間隔が長い。 チェックポイントの間隔が長く、ミッション中に死亡するとミッション受注後から再開になる。 殺傷・非殺傷の選択が面倒 テイクダウンを決めた際に、敵を「キルするか気絶させるか」をホイール上から選べない。わざわざメインメニューを開いて選ぶ必要がある。『Splinter Cell Blacklist』のように、画面を切り替えることなく選択できるようにすべき。 警戒エリアが色分けされていない ミニマップ上で、敵の警戒エリアを色付けしてくれていないので、気付かずに足を踏み入れて戦闘になることがある。 手抜きカットシーン 映画的なカットシーンも多いが、手抜きカットシーンも多い。具体的には、主人公と相手を横や後ろから捉えただけのカットシーンが多く、はっきり言ってチープ。  

(1) 復讐劇の始まり – MAFIA 3

MAFIA 3 プレイ日記一覧 復讐劇の始まり かゆいところに指も届かない 関連記事 ゲームリスト Mafia: The City of Lost Heaven(マフィア)【感想 評価 批評 レビュー】 MAFIA II【感想 評価 批評 レビュー】 第一印象を一言で述べれば「噂通り」。具体的には、Steamレビューや海外メディアの評価でBad評価扱いされている所は、実際に遊んでも「確かにそうだな」と感じさせられ、最近のオープンワールドゲームと比べると作りが甘い。 まず、バグ。これはゲームの進行に支障をきたす類のものではないのだが、グラフィックの乱れが多発する。有名な「鏡の描写バグ」以外にも、人物や車の表示が乱れることは日常茶飯事であり、これは非常に気になる。 発売直後でもなく、早期アクセスでもない大作ゲームにおいて、たった数時間の間にここまでバグに遭遇するゲームは珍しい。 次に反復的な作業。基本的なミッションの流れは、『Assassin's Creed Syndicate』の「制圧アクティビティ」と同じ。 元ネタでは一つのエリアを開放するためには、「敵拠点の壊滅」「要人の暗殺」などのタスクを消化して敵の影響力を低下させていく必要があった。そして、全てを終えるとそこのボスとの決闘となり、それに勝つとエリアが開放されるという仕組みで、プレイヤーはそれを繰り返して縄張りを拡大していく。 本作も基本的にはそれと変わらない。元ネタではサイド扱いの「制圧アクティビティ」をメインに据えただけであり、反復的な作業が目立つのは確か。 関連記事 Assassin’s Creed Syndicate – 水増し感のある制圧アクティビティ (2) 今度は逆に良い面を挙げると、ミッション攻略における自由度の高さ。銃を乱射して暴れまわっても良いし、ナイフ片手に静かに敵を倒して行っても良いというのは、プレイヤーを一つの遊び方に縛らない良い点。 また、TPSとして見た場合も悪くない。Hit感や銃声が心地よく、敵の挙動やリアクションも違和感がない。ステルスプレイに関しても、口笛で敵を誘導したり、死体を運んだりすることが出来て、必要最低限ながらも機能している。 7時間ほど遊んだが、「可もなく不可もなし」という感じ。基礎となる部分は特に捻りもなく目新しさに欠けるが、一方で各要素は非常に手堅い作りでもあり、致命的な欠点はなく「まずまず」の出来かな。