【第一印象】シャドウ・オブ・モルドール インプレッション【評価】

【第一印象】シャドウ・オブ・モルドール インプレッション【評価】

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シャドウ・オブ・モルドール インプレッションのタイトル画面。

2014年に発売され、ゲーマーやメディアから高い評価を受けた『Middle-earth: Shadow of Mordor』のインプレッション記事。

現在はSteamでも日本語版が販売中。

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アサクリ、バットマンっぽい

タイミング重視の戦闘

アサシンクリード的な戦闘が特徴。

本作のベースはAssassin’s Creedだったり、Batman Arkhamだったりする。
アサクリ的なパルクールを導入した”高低差を活用する”エリア構造が特徴的であり、オープンワールドな世界を自由に散策し、各地でミッションを消化していく。

また、戦闘メカニックもBatman Arkhamっぽい。
本作の戦闘は、攻撃やパリィを意識させる内容になっており、カウンター攻撃が連続して決まると爽快であり、タイミング・コンボ重視の戦闘はとても面白い。

次の記事>>>Batman: Arkham Knight レビュー

全体的に粗い

アサシンクリード的なパルクールアクションが目玉。

その一方で、Assassin’s CreedやBatman Arkhamよりは劣る。

例えば、序盤をプレイした範囲では戦闘のテンポが気になる。
本作の戦闘は、Assassin’s Creedとは違ってカウンター攻撃が必殺技ではなく、カウンター攻撃で敵を転倒させ、そこへ最後の一撃(必殺技)を加えるというものだが、この最後の一撃が”敵の攻撃と重なって”決まりにくい。
結局、ダラダラと一人の敵を相手にすることが多くなり、戦闘のテンポを悪くしている。

これ以外にも…

  • 回復アイテムを所持できない
  • ステルス キルがバレやすい
  • 敵の湧き方が異常に多く感じる

と言ったことがあり、細かな部分での作り込みが甘いと感じる。

とくに回復アイテムを所持できない点は、回復する度に一旦戦闘を中断する手間を生んでおり、大勢の敵との戦闘ではジリ貧の戦いを強いられることがある。

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インプレッション

主人公を演じるのはトロイ・ベイカー。

第一印象としては、”細部の詰めが甘いアクションゲーム”となる。
このインプレッションでは結果的に不満点を多く書いたが、実際のところ本作は評価の高いアクションゲームである(Steamでは2万件近い肯定的なレビューが付いている)。

一部では「序盤の出来が悪い」と言われているので、序盤を切り抜ければ面白くなる可能性は十分にあるのでは?と思うが、果たして。