エルゴノミクスキーボードとトラックボールマウスが我が手首に革命を起こした件。

サブブログから引っ越し。

このブログを開設してから早3年半。これまでは、一般的な形状のキーボードとマウスを使ってきたのだけれど、今さらその2つに拘ってみることにした。

6月1日に手首に優しい”らしい”、キーボードとマウスを購入してこの25日間近くガッツリ使い込んで来た。そこでこの約1ヶ月使用したことで感じたことを、レビューという形でお伝えしたいと思う。

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Sculpt Ergonomic Keyboard For Business

趣味ブログであっても、ときには5,000字以上も書くことがある。そうしたときは、やはり手首が痛くなることがあり、日常生活に軽く影響を与えるときもあった。

私自身、ここに対する拘りは全くない人間だった。これまでキーボードと言えば付属のものであったり、安価な一般的なキーボードを使ってきていた。しかし、今まで以上にキーを打つ機会が増えてきたこともあり、「キーボードに拘ってみよう」と思うようになった。

そうした中で購入したのが、マイクロソフト社の「Sculpt Ergonomic Keyboard For Business」だった。これは人口工学に基づいて設計されたキーボードになっており、「無理のない快適な操作を実現する」「これまで使っていた他のキーボードやマウスで感じていたストレス、緊張、不快感などをやわらげます。」ということが謳い文句になっており、手首や前腕の負担が軽減されるという。

これまでに見たことがない形状のキーボードかつ、お値段も6,000円とこれまで使ってきたキーボードの2,3倍もしていたので、即決したと言えばウソになる。

しかし、Amazonのカスタマーレビューに「これは明らかにブロガーの生産性が向上するキーボードです。」という感想があり、思い切って購入してみることにした。

約1ヶ月使用

正直、最初は「これはやってしまった…」と感じた。というのも、この特殊な形状が特殊過ぎて、これまでのキーボードに慣れ親しんできた者から見ると、購入直後の操作は「苦痛」に感じられたからだ。

キーボードの押し間違いは頻発するし、タッチタイピングすらままならない。これでは生産性が向上するよりも、その逆で大きく生産性が損なわれてしまうのではないかとさえ思い、「これはやってしまった…」と感じた。

そこから1ヶ月ほど根気よく使い続け、今この記事を執筆しているわけだが、今の感想を書けば「もう以前のキーボードには戻れない」になる。ここまで約800文字以上も書いているが、大半はタッチタイピングで打つことが出来ているし、以前のようなスピードで文字を打つことも出来ている。

また、このキーボードを使用してからというもの、長文を打ったあとに手首に違和感を覚えることも無く、宣伝文句通り腕や手首の負担は軽減されているように感じる。

第一印象は最悪だったものの、今では総じて完成度の高いキーボードだと思っている。電池カバーやスタンドがマグネット式なのも嬉しい。

最後に個人的な注文を言えば、クッション部分にトラックパッドがあれば最高に便利だと思うので是非欲しい。キーボードのクッションから両手を離したくないと感じるほど快適。

M570t

キーボードを一新するのに合わせて、マウスもトラックボールマウスという未知のマウスに乗り換えることにした。以前からその存在は知っていたのだが、これまで使っていた一般的なマウスで困ることは一度も無かった。

なので、マウスを乗り換える気は毛頭なかったのだが、せっかくなのでキーボードと合わせて未知のものを使ってみることにしたのだった。

約1ヶ月使用

こちらは意外なことに、1,2時間ほどの使用で慣れることが出来た。そこで初めて分かったのだけれど、一般的なマウスだと意外と手首を使い込んでいたようで、トラックボールマウスを操作して初めてそれに気がつくことが出来た。

手首は一瞬も動かすことなく、右手親指のみを使ってカーソルは動かすので、手首が軽い軽い。これまで全く意識していなかったのだが、意外と一般的なマウスでも手首を酷使していたようだ。

散々賛美したあとに欠点を挙げると、割りと短期間でボールに手垢が付着する。なので、定期的な掃除が必要なのだが、これは地味に面倒臭い。

ちなみに、これでFPSやそれ以外のマウスで操作するゲームを遊んでみたところ、特に問題なく遊ぶことが出来た。ただ、マルチプレイのFPSは未検証。

生産性が向上してしまう…

Amazonに投稿されたレビューの言葉を借りれば、「これは明らかにブロガーの生産性が向上するキーボードです」。このキーボードとマウスを使えば、手首の負担が軽減されるので長時間文章を打ち続けることが出来るので、ドカドカ記事を投稿できる。また、トラックボールマウスのボタン部分にキーを割り当てれば更に効率的に作業することもできる。

合計1万円近い出費ではあったが、これは良いものを買った。