【評価/感想】RUINER【批評/レビュー】

4
インディーゲーム
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機種PC,PS4,Xbox One
プレイ/クリア時間8時間~
カキヘイ
カキヘイ

爽快なシューティングゲーム。
強烈なゴア表現に乗って次々と撃ち倒していくのは爽快で、ディストピアなゲーム世界も魅力的。

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紹介

どんなゲーム?

見下ろし型シューター。

ディストピアな近未来世界を舞台に、プレイヤーはプレイヤーは兄を誘拐された弟を操作し、行く手を阻む敵を撃ち倒していく。

ハイコントラストなビジュアルと、清々しいほどのゴア表現が特徴の大人向けシューター。

RUINERのストーリー

爆発的な怒りを内に秘めた一人の反逆者が誘拐された兄を救うため、腐敗した社会に牙を剥き、謎の女ハッカーの力を借りながら醜い真実を解き明かす。

引用元 – Steam

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評価

【Pros】シューティングは爽快

ボスの頭に電流を流す。基本的にゴア表現が強烈。

目玉のシューティングは非常に爽快。

大半の戦闘はWAVE形式になっており、次々と押し寄せる”敵の波”を撃破していくのだが、その中で次々と敵が倒せるある種のパターンに嵌った時の爽快感は「格別」で、5分から10分の戦闘は一瞬の出来事に感じられる。

また、ゴア表現はシューティングに華を添える。
スタンした敵に対する必殺技は強烈なゴア表現をもって描かれ、銃撃や近接攻撃を受けた敵も当然のようにその肉体が飛び散る。

銃撃戦とビジュアルの両面で、シューター要素を挟み込む。

自由度の高いスキルシステム

このゲーム、いつでもスキルの再選択ができる。

なので、思い切ったスキル振りができるし、今のプレイスタイルに飽きても味を変えて遊べる。

また、ボス戦ではバリア系スキルを伸ばして手堅くプレイしたり、雑魚相手の場合はパワー系スキルを伸ばして力で圧倒する、なんてこともできる。

シューティングの爽快感と、自由度の高いスキルシステムは好印象だ。

【Cons(欠点)】プレイ面はもうひと工夫が欲しい

個性的なボスたち。ただし、ボス戦自体は単調。

全体的に水増し感を覚える。

例えば、ボス戦は使い回し。
個人的に面白ければボス戦の使い回しは構わないのだが、基本的にビームを弾くことに終始するだけだったため、2回目以降は完全に飽きてしまった。

特に中盤以降は、プレイ時間を伸ばすことが目的化している節があり、これなら3時間と言わずその半分で完走できるボリュームでも全く問題ないと感じた。

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総評

主人公は「弟」。復讐の鬼。

強烈なスプラッター表現が痛快なシューター。
プレイ時間の水増し行為は余計に感じられるが、耳に残るBGMに身を乗せて次々と敵を倒していくプレイは非常に面白い。

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