『Remember Me』インプレッション

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近未来のパリが舞台。

序盤の感想を整理した『Remember Me』のインプレッション。

まず、『Remember Me』とは2013年に発売されたアクションゲーム。
“人々の記憶が商品化”された近未来を舞台にしており、プレイヤーはその巨大企業に対抗するレジスタンスの一員であるNilinを操作し、巨大な陰謀に挑む。

なお、本作はBatman Arkhamシリーズにインスパイアされた一作でもある。
Batmanの【フリーフローな戦闘】をお手本にしており、銃撃戦ではなく殴打戦に重点を置いている。

また、日本未発売タイトルではあるが、PC向けには日本語化Modが存在する。
外部記事>>>Remember Me 日本語化

次の記事>>>Remember Me レビュー

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ユニークな戦闘

自作コンボ

自作コンボの作成画面。

Batman Arkhamとの違いは、コンボを自作できる点だ。

コンボ名効果
Damage攻撃力を上げる
Regeneration体力を回復する
S-Pressen特殊能力のポイントを貯める

上記3つのコンボを自在に組み合わせ、オリジナルコンボを作成していく。
例えば、体力に余裕があれば攻撃系コンボで敵を蹴散らし、劣勢になれば体力回復系コンボに切り替えて体力を回復させつつ戦っていく。

Batman Arkhamシリーズからの影響を明らかだが、単なるパクリではなく独自のモノに仕上げており、その手腕には感心する。

ただ、テンポが悪い

変異した人間が主な敵。

テンポの悪さが気になる。
例えば、Batman Arkhamシリーズでは敵の攻撃を知らせるアイコンが表示され、それに合わせて敵の攻撃を回避してコンボに繋げていくのだが、本作の場合は「回避しろ」の合図。

なので、敵からの攻撃を知らせるアイコンが表示されると、そこで一旦攻撃を止めて回避しなくてはならず、Batman Arkhamシリーズと比べた際にテンポの悪さが気になる。

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QTEが多い

ボス戦でのQTEの多用は好き嫌いが分かれる。

ボス戦でのQTEは大きな欠点。
本作のボス戦では”最後の仕上げ”としてQTEが用意されているのだが、ここでボタン入力に失敗すると一発アウト。再度ボスにダメージを与えてQTEまで持ち込まないといけないのだ。

さすがにこれは時間の無駄。
また、PC版ではXbox コントロールでプレイしていてもマウス用の表示が出ることがあり、コンソール版よりも失敗する確率が高い。

ボス戦自体はそれぞれ特色があって面白いのだが、QTEは好き嫌いが分かれるはずだ。

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まとめ

近未来のパリのビジュアルに惹かれる。一本道ゲームなのが残念。

この記事では書いていない点や、クリア後の感想を下記レビューで書いている。

次の記事>>>Remember Me レビュー