これは「神ゲーか」「クソゲーか」。あなたが『Prey』を購入する前に知っておくべき4つのこと。

主人公モーガン・ユウ。『Prey』より。

恐らく、『Prey』は好き嫌いがはっきりと別れる作品だろう。

ある人は「つまらないクソゲー」と言い、ある人は「硬派で面白い」と言う。

そこでこの記事では、あなたが『Prey』を購入する前に”知っておくべきこと”を紹介する。

レビュー

好き嫌いが別れる4つの点

全てがクラフトの材料になる。『Prey』より。

リスタート上等の反復ゲーム

序盤から最後まで一貫して反復性が強い。

全体的に入手できるアイテムが不足気味で、試行錯誤を繰り返して攻略法を確立していく必要があり、その過程で少なくない回数リスタートすることになり、これは序盤も同じなので第一印象は決して良くない。

幸い手動セーブが実装されており、それ自体も好きな時・場所で出来るので最小失点で突破できることは多い。

それでも、ある程度の「忍耐」は覚悟しておきたい。

上記のゲームとよく似ており、そちらの方が易しい内容なので、まずはデウスエクスから入っても良いかも知れない。

レビュー

リソース管理が重要である

上記のようにアイテムは常に不足気味。

したがって、アイテムを使うべきタイミングや、今後必要になるアイテムを積極的に集めていく計画性が重要で、そのための「リソース管理」は不可欠。

敵を圧倒的な火力で翻弄していく楽しさ以上に、マネージメントの楽しさに重点が置かれているので、とにかく敵と戦いたいアクション志向のプレイヤー向きではない。

ゲーム内容的にも、マネージメント的にも『Bioshock』の最高難易度に近い内容。

レビュー

とにかく手間が掛かる

リソース管理と同様に、クラフト素材の回収も重要。

見つけられるだけのアイテムを回収して「リサイクラー」まで直行、素材を作成する。

そして、その素材を「分子成形機(クラフトステーション)」へ投入してアイテムを作成するのだが、これは時間が掛かる上にテンポも悪い。

「時間を掛けた分だけ有利になる」ゲームなので、手間も楽しめるプレイヤーでないと厳しい。

自発的に物語を読み解く必要がある

とにかく読み物が多い。

デスクに散乱する手紙、道端に落ちている音声メッセージやPC内のビデオ映像など、プレイヤーが自発的にエリアを探索し、その結果手に入る“読み物”が山ほどある。

そして、それらがバックストーリーを語り、サイドミッション開始のきっかけになっているので、無視して遊ぶことは出来ない。

この点もやはり”自分のペースで探索することが好きな人”向けと言える。

どんなプレイヤーなら楽しめる?

モーガン一族の野望とは?『Prey』より。

『Prey』は元を辿ればSystem Shockまで行き着く作品。

したがって、それを元祖とするDeus ExBioshockとは親和性が高く、多くの共通点を持っている。

なので本作は、それらの作品が好みで、より硬派な内容を求めるゲーマー向きと言える。

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