アンドリュー・ハウス氏が家庭用ゲーム機の未来を語る。

スリム版PlayStation 4を発表するアンドリュー・ハウス氏。

PSUより

昨年まで、Sony Interactive Entertainmentでトップを務めていたAndrew House氏が、家庭用ゲーム機の未来を語っている。

まず、House氏は2013年当時言われていた”主戦場はモバイルに移る”という悲観論を紹介し、結局はその予言は外れ、今でも家庭用ゲーム機が存在する点を指摘している。

2013年のことです。
一般的な理解として、家庭用ゲーム機は死んだと見なされていました。
市場全体がモバイルに移行しており、家庭用ゲーム機に将来はないと言われていました。

香港最後の総督となり、家庭用ゲーム機の最後を見届けたいですか?
幸い、識者たちのこうした意見は大きく外れました。

中国市場が未開拓である点を指摘し、House氏は家庭用ゲーム機には成長する余地が残されていると語っている。

私は家庭用ゲーム機の長期的なサイクルを楽観的に見ています。

多くの世界的な市場で、家庭用ゲーム機は過小評価されています。
中国市場が未開拓である点を忘れてはいけませんし、成長する余地は残されています。

他のコンテンツベースの業界同様に、House氏はゲーム業界でもストリーミングが主流になるという考えを明かしている。

ゲーム史を振り返ると、業界の転換点となり、新たな参加者が出現するポイントがあります。
一つは流通方法における転換です。

コンテンツベースの業界では、それが参入障壁になっています。
技術的な課題を除けば、音楽、映画やテレビ業界でも見られるストリーミングが、ゲーム業界に登場しない理由はありません。

House氏はPlayStation 1を例に取り、技術革新がもたらす影響を説明している。

そのエビデンスとしてPlayStation(1)の発売を取り上げます。

PlayStation(1)は3Dグラフィックのみに基づいていませんでした。
その目標は高価なカートリッジから、よりアクセスが楽で安価なディスクへの移行でした。

その障壁を取り除くことで、開発者はよりリスクを取れるようになりました。

ストリーミングは次の変更点になるでしょう。
ただし、ビジネスモデルはもっと練らなければいけないと思います。

先日来から噂が絶えないPlayStation 5に関する言及は避けながらも、次の世代の家庭用ゲーム機の姿が垣間見えるインタビューになっている。

引用元 – Polygon

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