「スプリンターセルの新作」が開発中であると考える5つの理由。

約5年も新作が途切れているSplinter Cellシリーズだが、6月のE3に向けて周辺が騒がしくなってきた。

個人的に『Ghost Recon Wildlands』とのコラボの中身や、それに関連するインタビューを聞いていると、今年のE3で”Splinter Cellの新作”が発表される可能性は、ここ数年では最も高いと考えている。

この記事ではその根拠を5つ紹介したい。

▼Splinter Cell レビュー▼

5つの理由

【1】Ghost Recon Wildlandsとのクロスオーバー

『Splinter Cell Blacklist』の発売から約5年が経過した今になり、突如として『Ghost Recon Wildlands』とのコラボ ミッション「SPECIAL OPERATION 1」が発表される。

E3まで約2ヶ月…そこでの発表に向けてファンの期待を高める狙いでもあるのか?とも考えるが、実はセリフが意味深。

Grim「大量破壊兵器が盗まれた」

「SPECIAL OPERATION 1」のカットシーンにおいて、SanがGrimからの「大量破壊兵器が盗まれた可能性がある」という伝言を聞き、新たな任務に向かおうとする場面がある。

これが次回作のストーリーと繋がっていても、何ら不思議ではない。

Sam「残るは俺だけか…」

これもカットシーンなのだが、その中でSamがMGSシリーズに言及する場面があり、そこで初めて”バンダナ男”の引退を知るのだが、その際に「残るは俺だけか…」とポツリと話す。

このセリフは”スプセルはまだ終わっていない”とも解釈できる。

【2】マイケル・アイアンサイドがSam役に復帰

「SPECIAL OPERATION 1」にて、Michael IronsideがSam Fisher役に復帰している。

個人的に、Michael Ironsideほどの俳優を、数分のカットシーンと数行のセリフのためだけにキャスティングするだろうか?と考える。

また、上記インタビューの中でIronsideは、『Splinter Cell Blacklist』で降板したことを踏まえて「俺がSamだ、もう去りはしない」と発言しており、”次がある”とも受け取れる答え方をしている。

意味深なコメントを残す

数日前に公開されたインタビューでも、意味深なコメントを残している。

質問者から「今後のゲーム業界での取り組みは?」と聞かれたIronsideは、「SPECIAL OPERATION 1」での取り組みを紹介するのだが、その次は”明らかに”言葉を選びながら「ストーリーラインが自然な形でSamを復活させられるか見てみるとしよう(意訳)」と語り、深読みしたくなる内容になっている。

【3】アイアンサイドがUbisoft Torontoで発見される

2016年にはIronsideが家族と共に、モーションキャプチャー施設が完備されたUbisoft Trontoを訪問したことが、”噂レベル”で伝えられている。

なお、Ubisoft Torontoは『Splinter Cell Blacklist』の開発元として知られる。

情報元 – Game Rant

【4】一時的にAmazonに掲載される

先月、Amazon.comに“未発表のSplinter Cell”が掲載されていた

商品名は”Tom Clancy’s Splinter Cell 2018″となっており、メーカー名は”By Ubisoft”となっていた。なお、発売時期や対応機種は記載されていなかった。

【5】Ubisoft CEO「忘れていない」

UbisoftのYves Guillemot CEOは、2017年のインタビューで次のように述べており、”決してSplinter Cellを忘れたことはない”としている。

これについて多くは語れません。

確かなのは、全てのClancyゲームを気に掛けているということです。

この瞬間、私たちのお皿の上には多くのものがあり、The Divisionは依然として遊ばれており、Rainbow Sixも同様です。

(中略)

私たちはSplinter Cellを忘れていません。

引用元 – DSOGaming

まとめ

すでに2本もMichael Ironsideのインタビュー動画が公開されており、単なる追加コンテンツ(orクロスオーバー)の宣伝、それも”Splinter Cell向けではない”追加コンテンツの宣伝にしては、やけにSplinter Cell色の強い宣伝を打っている印象を受ける。

また、カットシーンでのセリフや、Ironside自身の発言も意味深だ。

それらを加味すると、今年のE3で”Splinter Cellの新作”が発表される可能性は、ここ数年では最も高いと思うわけである。

ズバリ、今年のE3で発表、年内に発売(外したら笑ってどうぞ)。

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