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以下、サピエンツァ(Sapienza)を例に説明。
チャレンジ名 | バーベキューの季節 |
条件 |
シルビオ・カルーソを暖炉の爆発で暗殺する。 発見されないようにする。 |
達成条件には「発見されないようにする」とあるけれど、ターゲットの亡骸が発見されても全く問題なかったりする。
私は原文を読んでいないので「誤訳!」と決めつけられないが、おそらくは”47が発見されない”という意味であり、プレイヤーのミスリードを誘うややこしい一文ではある。
また、【テクニカル】というチャレンジの一種に「○○でターゲットを暗殺しろ」などというものがある(例:マスタースナイパー)。
これも実にややこしいのだが、ここで言う「ターゲット」はメインミッションのターゲットではなく、ユーザーがミッションを作成して公開できる「コントラクト」内のターゲットを指しているようなのだ。
なぜ、メインミッションでは達成不可なチャレンジを、メインミッションで達成可能なチャレンジの一覧に混ぜて表示しているのだろうか…。
2つの見分け方
- (キャラクター名)を○○で暗殺しろ
- ターゲットを○○で暗殺しろ
1のように、チャレンジの達成条件に人名が入っていればメインミッションで達成可能。逆に2のように「ターゲット」のみであればコントラクト向けのチャレンジなので、メインミッションでは無視して進めよう。